



【佇まい】
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私の乗ってるスーパープロフェッショナルのサイズは52。
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ここに写ってるもう一台のSURLY プリアンブルはSサイズ。
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ヘッドチューブの長さ、トップチューブの長さがほぼ一緒でした。
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私がスーパープロフェッショナルを最後のALLCITYとして選んだ理由は沢山ありますが、まず私が自転車を選ぶ時に最も重要視している事は【佇まい】です。
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置いてあるだけで、止まっていても、今にも走らせたい!と思えるかどうか。
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そんなスーパープロフェッショナルに近づけようと本来なら存在しないSサイズのホイールを700Cにカスタムしました。
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もちろん乗り味が一緒にはなりません、私のスーパープロフェッショナルは更にハイパープロフェッショナルと呼べる域までカスタムした厳選された部品達で構成されているので比べ物にならないほどに軽か走ります。
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しかし、いつの時代でもそうですが、憧れといいものがり、もう手に入らないのであれば…近づける事は可能だろう?というコンセプトから始まりました。
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純正の650bのホイールもノーマルのフォークも同色にペイントしており、いつでもコンバート可能にしてます。
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これはスーパープロフェッショナルも同様にどちらで組んでも良いよというところからヒントを得ました。
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普段使いなら700Cでちょっと荒れた道へ行くなら650bでブロックタイヤ。
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そんな風に二度美味しい自転車として提案してみました。
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純正の650bでのSサイズの佇まいはちょっとファニーで良いのですが、こうやって700cで立っていると。
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ちょっと凛々しいでしょ?
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初めて使用したシマノのCUESハブも重さを抜かせばとても良好な部品で、シムワークスのハンドルやペダルやシートポストの美しさは言うまでもなくですね。
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正に立ってるだけで様になる良い男みたいな〜‼️
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ホイールサイズを変更して遊べるのはマウンテンバイクだけじゃ無いって事をね。
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全体のシルエットから逆算して構成してみました。
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純正の650bとは比べ物にならないほどに良く進みますね。
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それでいて、スーパープロフェッショナルの52よりスタンドオーバーハイトは低いので、165cmくらいから乗れます。
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自分は168cmしかありませんが、基本的に大きく組む事が嫌いじゃないのでステムを変更したりすれば上は174cmくらいまでは対応できるようにとしております。
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私の店にはフレームを購入してわざわざそのまま持ち込んで塗装をしてくださいとオーダーされるお客様がいらっしゃるように、自分だけの一台と言うものにとても意味ある物としてお金を使ってもらえてるんだなぁと毎度有り難く思います。
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二度と作れるかどうか分からない自転車という物。
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世界に2台と無い自転車とはそう言った物でしょうか。
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細かく見ればパイプの太さやディテールはALLCITYに敵わないものの、SURLYには SURLY独特の良さが潜んでおります。
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そんなとこまで愛しく感じますね。
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📷… @rone.jp
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