続きです。
コルカタの地下鉄ですが、すみません、写真撮るの忘れてましたが、
自販機で行き先指定して、表示されたお金払ったら、チケットじゃなくてトークンが出てきます。
トークンっていうのは、見た目プラスチックのコインみたいなやつです。
赤いコインだったです。
これをゲートに、、、、あれ?かざすんだったか入れるんだったか忘れてしまった。。。
すみません。多分、かざしたらゲート開きます。
ここで、注意
このゲート、挟まれたら死ぬほど痛いです
バンコクのBTSと同じのなんだけど、私はバンコクで挟まれて2週間くらい腰の青あざ消えませんでした
注意点としては、荷物を先に通すと荷物を人と感知して自分が通る時にガツ〜ンと閉まります。。。
痛さ、半端ないので気をつけてください
荷物は、自分が通る時に上に持ち上げると大丈夫です。
では、美術館へ。
外国人は500ルピー。インド人はもっと安い。
確か、20ルピーとかだったような。すみません、うろ覚えで。。。
もちろんガネーシャの像はたくさん展示されています。
他にも、ブッダ像もたくさんありました。
(いっぱい写真は撮りましたが、やはり実物と写真では違うなぁということで、
ガネーシャのみで。)
ヒンズー教と仏教が同居しているインドならではではないかと思います。
美術館中庭です。学生さんの課外授業でしょうかね。
若者がたくさんいました〜
他にも、テキスタイルの展示も充実しています
服作ってた人間としては、もう興奮状態で、
いっぱい参考になる〜って、写真撮ったけど
布に興味がないとふ〜んって感じだと思うので、割愛。
500ルピー払っても行く価値はありますよ
地下鉄最寄駅は、Park Streetです。
で、ババァ案の定疲れたので
(私じゃなくて、タイの人ねw まぁ、お仕事してるから)
タクシーでとりあえずホテル帰りたいと。。。
とか言ってたくせに、車窓から面白そうなショッピングセンターみたいなのを見つけて、降りますとw
対して乗ってないし。。。w
で、何か高級?そうなショッピングセンターみたいな所で下ろしてもらって、ちょっとお買い物。
また、写真なし。。。ごめんなさい。
インドっぽいサリーのカジュアル版みたいな服とか、インドっぽい雑貨とか売ってるデパートですね。
これが、謎なほど値段が高いんですよ
インドなのに
元々、日本でアパレル絡みの仕事をしてたので、見る目はあります。
コットンのドレス(サリーみたいなデザイン)で5000円くらいする。
お店の見た目は、まさに格安ショップ?
いわば、H&M程度です。
ちょっと素材いいじゃん!って値段見たら、1万円越え。
いいものもあるし、え?ってものもある微妙なお店でしたので、行く価値はないかと。。
が、せっかくだから、日本茶飲めそうなコップ?を購入してみました。
見た目インドの屋台でチャイ買うと、この形の土器に入れてくれるので、イメージはインド。
ちなみに1個99ルピー。比較的高いのか?
まさに記念
レジで、普通にポイントカード作りますか?って聞かれました
この後、ブラブラしてたら、まさに欲しかったインドのバッグとかクッションカバーとか、ベッドリネンとか売ってる家族経営のお店に遭遇して、滞在時間1時間ほどで、いっぱいお買い物しました〜。
お茶まで出していただいて、ありがとうございました〜
ご飯食べた?って聞いてくれたんだけど、食べた後だったのでお断りしましたw
しかも、ぼったくりもしない、格安のお値段で、上質のインド綿
まぁ、場所は秘密にま〜す 。。。嘘です。
この辺から、歩いて5分圏内です。
というか、写真撮るの忘れて場所がわからないんですよ〜〜〜〜〜。
ごめんなさい、、、マジで。
ということで、ババァが疲れたらしいので一旦ホテルに戻りました。💧
私一人で、ホテル近辺放浪してみたのですが、大した収穫はかなったです。
バスにドアがないとか、交通ルールが何とかって、モロッコ20年前に行ってるから、そんなにびっくりすることはないかなぁ〜。
物乞いの子供が異常なほど笑顔で、おかぁさんに言わされてる感が半端ないくらいで。
また、この子がすっごい可愛い顔して、いい笑顔なんだよねぇ。。。
まぁ、道端に金◯ま丸出しで寝てる人はいるんですが、、、
何か皮肉だよねぇ。
IT先進国のインドで、もちろんコルカタでも超画期的な最先端のビルとか郊外に建ってるのに、一応コルカタ中心地で物乞いがいるって。。。
さみしいっていうか、IT金持ちって死ぬほどお金あるのに、貧乏な人は無視みたいなねぇ。。。
イギリス人の保守派金持ちの冷酷さと同じなんかねぇ。おえ〜〜〜
ババァが起きてから、晩御飯食べに行きました。は、次回。
明日、早起きなので、おやすみなさい