皆さま
 
 10月28日は私と夫川崎麻世との離婚裁判でご心配ご迷惑をおかけしました。
 
本当に長い一日でしたが、私たちの結婚生活がどのようなものであったか、裁判所に真実を知ってもらいたくて必死で頑張りました。
私の結婚生活はテレビで演じていたものとは程遠く、起伏の激しい麻世の感情に振り回され続け、いつ麻世が切れて激しい暴力を浴びせられるか、怯えながらの生活でした。テレビでは麻世が作ったストーリーに従い、私が悪妻恐妻を演じるように強要されました。私は麻世の機嫌を損ねるのが怖くて言われたとおり悪妻を演じるしかありませんでした。
麻世は私や証人の発言を虚偽だと決めつけておりますが全て真実です。出廷してくれた2人の証人は目撃したことを包み隠さずに述べています。勇気を持って証言してくれた彼女達には深く感謝します。それに比べて麻世側の証人は一人も出ませんでした。証拠も私は103号証まで提出していますが彼はたったの31です。
私の証言を裏付ける友人知人の陳述書も13名分提出しておりますが、彼は自分の古くからのファンが書いてくれた陳述書1通だけです。
彼は私から暴力を受けたと言っていますが、彼の発言以外にそれを裏付ける証拠はほとんど有りません。彼が暴力をふるっていたという証言は、出廷した2人の証人の他にも沢山あり、私が青痣だらけになっている写真も有ります。
娘と麻世との誓約書は存在し証拠として提出しています。彼は娘との約束さえ裏切りました。娘も息子も麻世との一切の連絡を拒否しています。
何故このような生活に耐えてきたのか、何故早急に離婚をしなかったか、それは私がクリスチャンで離婚はしないと神様に約束したのと、麻世の祖父が亡くなる時にお墓を守ると約束したからです。
しかし、麻世はこのように耐えてきた私達を捨てて離婚訴訟を起こしました。訴訟中に若い女性との交際宣言までし、法廷ではその女性との男女関係を認めました。麻世の主張は嘘で塗り固められており、如何にも自分がよい夫であったかのようにふるまっています。麻世を知る多くの友人たちは驚きを禁じ得ません。
私の言っていることには写真などの証拠写真があり根拠はしっかりと裁判所に提出しています。どうか皆さま、真実を見極めてくださるようお願いします。
 
caiya