こんばんは。
長かった1日がようやく終了・・・。
長くなった通勤時間と新しい環境での勤務とはやっぱり疲れますね。
またアメブロから警告メッセージが来たので
、今夜もミャンマー日記に戻ります。
ミャンマー、モンユワのタウンボッデ―寺院、実は入り口にもひときわ目を引く建物があります。
南国っぽい雰囲気に、胡人と華僑っぽい人の塑像。
きもち悪いと可愛らしいが共存するこの建物の正体は・・・
病院でした!
何故ここに中国語が?と思いましたが、実はここ、タイガーバームの創始者・胡文虎と文豹兄弟の一族の寄付によって建てられた病院なんだそうです。
今も週に数回、看護師さんが来ているらしいと言っていましたが本当かどうかは不明。
タイガーバームと言えば香港を想像しましたが、胡兄弟の父親が福建省の永定(客家土楼で有名な地)からミャンマーへ移住した華僑で、兄弟はミャンマーで生まれ、後に父親の薬局を継ぎかの有名なタイガーバームを生み出したのです。
彼らは私財の多くを慈善事業に使うと決めており、この病院もその一つと言うことなんでしょうね。
タイガーバーム=香港にあったド派手なタイガーバームガーデンをつい思い出しちゃいましたが・・・。
私腹を肥やすのではなく、生まれ育った土地にこうして還元する、胡兄弟といい、厦門に大学を建てた陳嘉庚といい、当時の華僑はスケールがやっぱり違う。
ただこの建物、綺麗に見えてもそこはミャンマーの地方都市、あまり状態が良いとは言えずかなりがたが来ていそうです。
タイガーバーム創始者ゆかりと言えばの、見張り番の虎たち。
後ろ姿は間抜けだね。
見どころが沢山あったタウンボッデ―寺院見学はこれにて終了。
マンダレーからモンユワへは車をチャーターしないとアクセスが難しいですが、なかなか面白いところでした。





