中国 シルクロードの食卓から ~シシカバブで一杯♪

中国 シルクロードの食卓から ~シシカバブで一杯♪

中国のあれこれ、カオスなシルクロードの思い出などを綴ります
→諸事情により中国ネタが尽きました。上海ディズニーランドオープンをきっかけにはまったDisneyのことも綴ります。

釧路旅行2日目にして最終日の朝

6時前に目が覚めて釧路川沿いを散歩。
お腹も程よく空いてきて、楽しみにしていた朝ごはん会場に3番乗りぐらいで来店。



ドーミーインの朝食は出雲で食べた時と同じく、地元の名物も沢山あって朝からもりもりいただいた。
ホタテやつぶ貝の炉端焼き風、ししゃもに塩辛、ジンギスカンに海鮮丼。

温泉はポンプの故障で入れなかったのが残念だったけれど、それ以外は総じて快適な滞在だった。


7時半過ぎにチェックアウトして徒歩で釧路駅へ向かう。


この日は昼過ぎのフライトで帰京するので、事前にバスの乗継を調べて慌ただしく移動。


市内からバスで向かったのは釧路湿原展望台。
駅から45分ぐらいかかった。

有料で入れる展望台は今回行かず、展望台から続く探勝路をハイキングしてサテライト展望台に向かう計画。

写真の中に見えるだろうか、ヒグマ出没注意の文字🐻

この時期シーズンオフで観光客もまばら、さすがに熊との遭遇は怖いので熊よけ鈴を持参して行った(展望台でも貸し出ししているみたい)


鳥のさえずりをBGMに、ショートカットのバリアフリールートを歩く。








見過ぎて撮らなかったけれど、この時期はふきのとうも沢山。
 
15分ぐらいで北斗展望台(サテライト展望台)に到着。


見渡す限りの大地。


緑の時期に来たら更に圧巻だろうな

戻りも路線バス。釧路駅には出ずに空港へ向かうのに一番ロスが少ない、展望台→鳥取分岐で下車→空港リムジンバスで移動手段を選択。


鳥取分岐で1時間近く乗継時間が空くのだけど、事前に素敵なカフェを見つけておいてお茶休憩するつもりだった。


だったのだが、当日何か事情があってカフェ営業とドリンク提供中止とか不安


テイクアウトでスイーツの一部だけ販売していたのでシフォンケーキを買い、近くにあったセイコーマートでヨーグルトドリンクを購入しその辺のベンチで時間潰し。


トイレに行きたくなって来た頃にリムジンバス到着。
チケットは事前にオンラインで購入しておいた。ほとんどの人が手前の釧路駅から乗車していたと思われる。


35分ほどで釧路空港に到着。予定通りにスケジュールこなせてひと安心。


お昼は空港内のレストランで豚丼。



これでも小さいサイズを選んだのに食べきれず。

搭乗前にふざけたフォトフレームを発見(笑)

逆から読んでもくしろよろしく


釧路市動物園は新たに来園した黒ヒョウの展示も始まったし、マルルにもまた会いに行きたいな。

釧路旅1日目、16時過ぎに釧路市動物園を出発し路線バスでJR釧路駅へ。
釧路駅から10分ほど歩いて、宿泊先のドーミーイン釧路Premiumにチェックイン。

夕食には少し早かったので、夕陽の名所だと言う幣舞橋付近をぶらぶらしてみた。

釧路港の先に沈む夕陽。
この日は雲の隙間から夕陽を眺めることになったけれど、それでも充分幻想的な光景だった。

橋の袂には魚河岸発祥の石碑が。

国内には魚河岸発祥の地が何箇所かあるらしいが、ここ釧路は明治40年に魚市場が開場されたそう。
その跡地は現在、釧路の名産品を集めた商業施設フィッシャーマンズワーフとして営業している。



日が暮れるとウルトラライトダウンを着ても風が冷たく感じるぐらいに寒くなってきたので、屋内のフィッシャーマンズワーフへ移動。


建物内は暖かくて、根釧牛乳を使ったソフトクリームを買い食い。濃厚で美味しかった。


夕食はフィッシャーマンズワーフのちょうど対岸に位置する「釧路倶楽部」へ。


旧東北海道日ソ貿易会館をリノベーションしたレストラン。
この日は団体客の方がテーブル席を利用していて、普段ならカップルを通すであろう釧路川と対岸の夜景を望むカウンター席に通してもらった。
ぼっちでは申し訳ないくらいに素敵な眺め…


道産牛の自家製ビーフシチューとライス、ホットのジンジャーレモネードをそれぞれ単品でオーダー。

濃厚なビーフシチューの肉はお箸でも簡単に切れるほどホロホロで、根菜もたっぷり。東京だったらお値段倍ぐらいしてもおかしくないのでは?


デザートにレトロプリンを追加注文。

カラメルの苦味とプリンの甘さのバランスがちょうど良くてあっという間に完食。

スタッフの方の笑顔も素敵で、釧路に再訪することがあればまた訪れたいお店だった。


釧路倶楽部からホテルまでは歩いて10分もかからぬ距離だけど、このまままっすぐ帰るのはもったいなくて川沿いをぶらぶら散歩してから帰路へ。



1952年に竣工した旧日本銀行釧路支店。
利活用計画が白紙になってしまったようで…趣ある建物をこのまま残せると良いな。
 
1日目はこんな感じで終了。


ホッキョクグマのマルルに会いに行く釧路旅の続き

釧路市動物園では飼育員さんや獣医さんによるワンポイントガイドが毎日開催されていて、私が行った日はヒグマ、レッサーパンダ、オタリア&ゼニガタアザラシ、ニホンザル、キリンのガイドが実施されていた(実施動物は日替わり)


昨年生まれたオタリアの双子、釧海&南海のうち南海ちゃんは人工哺育で育てられ今年の6月に千葉県の動物専門学校にお引っ越し。

ガイドでは泳ぎの練習を始めた話やミルクを飲む様子も見られて可愛かった。こんなに早く転出するとは思わなかったな。
転出先が動物園・水族館では無いのでたぶんもう会えない。


ニホンザルは群れの話や個体管理など興味深い話が聞けた。


ガイドでは若い飼育員さんが自分の言葉で担当している動物の生態や、個を通してその動物を知ってもらおうと動物達の個性豊かな一面も沢山話してくれて良い時間を過ごせた。
1回10分〜15分ぐらいだからもし動物園に行く機会があったら参加してみて欲しい。


この日ホッキョクグマのガイドはなかったのが残念だったけれど、何度もマルルに会いに行ってみた。


ウロウロしている時間が多かったのが気になったけれど(常同行動?)、こんな風に砂まみれになって遊んでいる姿や



オヤツのリンゴや魚をプールで捕まえて大事そうに食べる様子が見られて、マルルも少しずつ釧路に馴染み初めているのかなと。

SNSで最近上がっていた動画を見ると、プールからおもちゃを投げ飛ばしている様子も頻繁に上がっていてすっかり釧路っ子になったみたいで安心。


飼育員さんの姿を見つけてオヤツがもらえるかな〜とソワソワしていたマルル。


16時前に小放飼場に移動。
こんなに近くで肉や魚、トウモロコシなどご飯を食べている様子を見学することができた。

閉園近くになると見学客もいっきに減って、この時マルルの前にいたのは私を入れて5人ほどのお客さんだけ。
強い風の音とマルルの咀嚼音だけが聞こえる不思議な時間だった。


16時半の閉園時間までずっと観ていたかったけれど、1日数本しかない動物園からの路線バスの最終がなんと16時10分発。
これを逃したらタクシー呼ぶしか無くて(市内に出るには5000円以上かかる真顔)、後ろ髪引かれる思いで泣く泣く退散。


受付でリュックを預かってもらっていたので引き取ってバス停へ。
スタッフの人が帰りの足は大丈夫か、声をかけてくれて本当に皆さん親切でありがたかった。


ちなみに帰りのバス、動物園から乗ったのは私だけ爆笑
皆さん車で来園していたみたい。バスも空いていてトータルで10人も乗っていなかった…廃線になりませんように。