みなさま、こんにちは
新年のインタビュー第7弾は・・・
Ameba事業を統括している取締役 小池政秀のインタビューをお送りします

■2013年を振り返っていかがでしたか?
スマートフォン向け「Ameba」のデカグラフ構想、
プラットフォームとしての立ち上げに成功できたことが、一番大きかったです。
「Ameba」は、もともとブログサービスをベースに、アメーバピグなどの
様々な機能を拡充させてきたメディアでしたが、
スマートフォンでの展開は事業モデルをピボットし、
プラットフォーム事業として「Ameba」を展開していく、
という2011年の夏の水上合宿(役員合宿)で決めたことがようやく形になってきました。
ゲーム、コミュニティなどのコンテンツも、
クオリティ、規模感ともに格段に良くなってきましたので、
これからの拡大に向けて、しっかり足場を固めることができたと思っています。
2014年は収穫期という位置づけですが、
基本的には「Ameba」のポテンシャルをどんどん伸ばす拡大期というイメージで、
事業としての収益もグループを引っ張るレベルまで持っていければと考えています。
■ご自身としての手応えはいかがですか?
非常に良い手応えを感じています。
もともとスマートフォン向けのゲームもコミュニティもほとんど作ったことがなかった人たちが、
2012年のスマートフォンへの大きな事業転換から2年を経て、
質の高いサービスを次々に生み出せる集団になってきたということが、
私個人にとっても組織全体でも自信につながったと思います。
やったことがないことに挑戦し、なんとか実現させちゃう、という当社の人(社員)の力は
大きいですし、当社の最大の強みだと思いますが、
それが実績として形になりはじめたということは、挑戦している本人たちにとって非常に大きいです。
また、こうしたダイナミックな事業転換を経験できたことは、
私自身にとっても成長できたという意味でとても大きかったです。
誰も答えのわからない未来を考え、成果を出すということは、
自分の限界値を超え続けていかねばならないタフなミッションですが、
常にそういった挑戦の場に身を置き続けていけることはとても幸せなことだと。
■2014年の抱負、目指すゴールについて教えてください。
大ヒットサービスを出し、「Ameba」が市場にとってさらに大きく認知されるような、
サプライズをおこしたいです。
現在の私が想像できるような仕事の結果では満足できないですし、
これまでの経験値からのゴールは考えずに、
1年後は、自分が想像できないような結果を作っていたいです。
この1年もますます競争が激しくなると思いますが、
「Ameba」にとって今後を占う非常に重要な1年でもあります。
地盤ができ、状況は整っているので、集中力と緊張感を持って、
皆で大きな成果を出していけるようがんばっていきたいと思います。
また、私自身としては、「Ameba」で大きなサプライズを作りつつ、
サイバーエージェントグループ全体に貢献できるシナジーを引き出して、
「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンに向けて、グループ全体で勝ちにいくことに尽力していきます。

