みなさま、こんばんは。
昨日、本ブログにてお知らせした通り、
これまで社内限定だった社内報「CyBAR」の一部をお見せします
「精神とテクの部屋」の提案から開設まですべてを手がけた、アメーバ事業部の
原 一成、谷 拓樹へのインタビューとともに、「精神とテクの部屋」をご紹介します
谷)
通常のデスクだと、周りにたくさんのプロジェクト、様々な職種の社員がいるで、
それぞれの会話なども耳に入ったり、話しかけられて集中が途切れたりしてしまいます。
エンジニアやデザイナーだけが使えて、クリエイティブに集中できる場所を設けようと
思ったのが、「精神とテクの部屋」のはじまりです。
原)
エンジニア・デザイナーどちらかに好みが好みが偏らないように心がけました。
木目と白を基調にして主張しすぎないデザインにしています。
開放的な空間に、長机を配置。
間隔にゆとりをもって座れるようにしています。
開放的な空間に、長机を配置。
間隔にゆとりをもって座れるようにしています。
▼あえて、壁側に作業スペースを用意。モニターを壁向きに配置し、より集中ようにと配慮。
最後にこの「精神とテクの部屋」というネーミングについて
谷)
漫画「ドラゴンボール」に登場する異空間「精神と時の部屋」から、です。
外の世界での1日の時間が、その部屋では365日分の時間という、
短期間でパワーアップするための修行部屋なのですが、
「短い時間で集中して仕上げる」というこの部屋のコンセイメージにもピッタリだなと。
短期間でパワーアップするための修行部屋なのですが、
「短い時間で集中して仕上げる」というこの部屋のコンセイメージにもピッタリだなと。
原)
とにかく集中できる環境をつくりあげるため、できるだけ音がしないように、
通常オフィス内に置いてあるような自販機やコピー機などを全て取り払いました。
通常オフィス内に置いてあるような自販機やコピー機などを全て取り払いました。
原)
ものづくりには、雰囲気や気分に左右されるところが少なからずあると思います。
谷)
谷)