みなさま、こんにちは
今回は、インターネット広告事業本部 西日本事業部から
今回「爆グロ」社員を紹介してくれるのは・・・
CA18でもあり、インターネット広告事業本部 西日本事業部 統括 小池
小池の紹介する「爆グロ」社員とは・・・
昨年の秋、同事業部に中途入社をし、SEMのコンサルティング業務を行う宮田です。
(小池)
「まったくの未経験で入社した宮田の成長スピードと、その実績は、まさに”爆グロ”です!
まだ入社から1年にも満たないですが、SEMコンサルでは当事業部でトップクラスですよ。」
西日本事業部でも5本の指に入る大型クライアント担当に抜擢された宮田。
入社からわずか半年で「爆グロ」しているのだそう
異業種からの転職とのことですが、入社の経緯や「爆グロ」の秘訣を聞いてみましょう
(宮田)
「もともとは家業を継ごうと思っていたのですが、どこかで別の選択肢もあるのかな、
なんて思っていた頃、サイバーエージェントに勤める学生時代の友人と、再会する機会があり、そこでびっくりしたんです!
なんて思っていた頃、サイバーエージェントに勤める学生時代の友人と、再会する機会があり、そこでびっくりしたんです!
学生時代はどちらかというと頼りなく抜けている印象のその友人の言行動が、明らかに見違えていて”デキル男”になっていました。
慌てて何かあったのかと聞いたら、その彼が、仕事を通して成長した、みたいなことを言うので・・・驚きと、感心と、正直言うと焦りと、そんな気持ちがうまれました。
そんなに成長できる環境ってどんなものなんだろうと、サイバーエージェントに強い興味を持ち、結果、入社することになりました。」
―なるほど。実際に入社してみていかがですか?
(宮田)
「いい意味でのギャップをかんじました。」
―ギャップ、とは?
(宮田)
「なんと言うか(いいにくそうに)・・若干チャラチャラしたイメージがあったんです笑。
で、実際入ったら全然そんなことはない。いや、というか、チャラチャラしている暇なんてない!
成長意欲とか、探究心とか、仕事へのコミットメント力とか、周囲に負けないよう高いレベルを保つためにはそんな余裕ないし、ちょっとでも気を抜いたら、置いていかれる。
もっと大企業っぽいのかなと思ったら、どベンチャーでした!」
―成長できる環境、というイメージはどうでした?
(宮田)
「最初の数ヶ月はまったく成果がでなくて。
結果的に、ただ会社の電気代を無駄遣いして帰ってました。
結果的に、ただ会社の電気代を無駄遣いして帰ってました。
サボっていたわけではなく誰よりも仕事をしていた”つもり”だったのですが成果として現れず本当に悔しかったです。
周りと自分を比べて焦るし、だれよりも頑張っているのに!っていう悔しさと情けさを日々感じていました。」
―なにかターニングポイントとなることはあったのですか?
(宮田)
「うーん、なにか奇策に出たわけでも突拍子のないことしたわけでもないんですよね。
ただただめげずに、あきらめずに、逃げずに、自分ができること、当たり前のことをし続けた。
そうしたら、というか気づいたら、成果がついて来たんです」
―当たり前のこと、とは?
(宮田)
「本当に特別なことはしてないんです。クライアントのことを真剣に考え続ける、ってこと。
あとは本当に毎日、電話、メールなどあらゆるツールを使ってクライアントと連絡を取り続けたことくらい?そのやりとりの中であるクライアントに本当に成長させてもらったというのはありますが、でも特別なことは全くしていません。すみません、ふつうで。」
この「当たり前」をしっかりやり続けるのが西日本事業部の強さ。
そして、その「当たり前」を重ね、クライアントからの信頼を着実に積み上げたことが
宮田の「爆グロ」の秘訣なのでしょう。
宮田の「爆グロ」の秘訣なのでしょう。
クライアントからの信頼はダイレクトに成果として現れ、わずか3ヶ月でクライアントの売り上げを
驚異的なペースで拡大させることができました
驚異的なペースで拡大させることができました
(宮田)
「最近はようやく成果が出てきつつあるので非常に嬉しく思います、、が!
これからもまた高い壁が次々に出てくるんだろな、とも覚悟しています。