みなさま、こんにちは。
当社のコーポレートサイトで掲載をした「渋谷ではたらく女性のパワーフレーズ」。
「パワーフレーズを言ってくれた先輩や上司って誰??」
というみなさまの声にお答えします。
先日の「普通のことしてたら普通のままで終わっちゃうよ」に続き、
本日お届けするのはこちら。
リリースを目前にしたプロジェクトで発生した急なシステム仕様変更。
日程的にも作り的にも間に合わない、、、とプロデューサーがダメもとで相談したときに
チームのエンジニアが言ってくれた言葉。
チームのエンジニアが言ってくれた言葉。
そのエンジニアとは・・・・
「アメーバピグ」のフロントエンジニア 志内 (写真右)
です!
今回当取材にあたり、3名に集まってもらいましたが、
そこで印象的だったのがとにかく、笑顔で話をしているということ
笑顔で前向きな感想で当時を振り返る3人をみて、
彼らがすごくよいチームワークであったことが伝わりました。
彼らがすごくよいチームワークであったことが伝わりました。
名村・志内
「・・・・うーん。言ったっかな???・・・」
名村
「なんかこのパワーフレーズだけ聞くと、体育会系ぽくてちょっといやだよね笑。
こんな言い方をしたかは覚えていないけど、
でもいつもこの考え方をもってをしているというところはあります。
でもいつもこの考え方をもってをしているというところはあります。
だって「できない」って言ってしまったらそれまで。
オーダーにたいして、どうしたらそれを実現できるのか、
と考えるのが仕事なのかな、と」
と考えるのが仕事なのかな、と」
志内
「確かにあのとき、みなそういう気持ちでいましたよね。
そして、プロデューサーが常にチームのムードメーカーで、
いつもメンバーを明るく引っ張ってくれていたというところも大きい。
いつもメンバーを明るく引っ張ってくれていたというところも大きい。
彼女の”巻き込み力”は本当にすごくて、協力したくなるんです」
名村
「そうそう。
あのとき、僕らエンジニアだけではなく、誰もネガティブなことは言なかったし、考えなかった。
あのとき、僕らエンジニアだけではなく、誰もネガティブなことは言なかったし、考えなかった。
プロジェクトへの強い思いと、メンバー同士のリスペクトがあってこその
最高のチームワークだったと思います」
最高のチームワークだったと思います」
いかがでしたか?
当社の女性社員が、日々の仕事で、悩んだり苦しんだりした時、上司や先輩から声をかけられて
ハッとした自分を変えてくれた一言、「渋谷ではたらく女性のパワーフレーズ」。
活躍する女性の成長の糧となったこの言葉たちが、今、悩んだり苦しんだりしているあなたの、
何か気づきや、良いきっかけや、少しの救いに、なったら嬉しいです