【新年インタビュー③】常務取締役 中山 豪 | 広報&IR担当のオフィシャルブログ

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みなさま、おはようございます。
当社は本日が2014年の始業日となります!
新年より引き続き行っておりますインタビュー企画ですが、
本日は、常務取締役の中山のインタビューをお送りします。

■2013年の総括を教えてください

一言で言うと・・・充実した良い1年でした。

スマートフォン事業の売上高は2年前の64億円から2013年9月期は915億円、
連結売上高の占めるスマートフォン比率は56%に。
スマートフォン企業に「変貌」できた1年となりました。

スマートフォン市場に挑戦するため、2011年に掲げたスマートフォン総ばり戦略からはじまり、
インターネット広告事業の変革、デカグラフ構想、Amebaスマホの開始、大規模プロモーション・・
・というように当社は、多くの経営資源を一気にスマートフォン市場へ集中しました。
思い切った舵きりでしたが、この2年間、経営陣も社員も皆が一枚岩となって乗り越え、
得た成果です。

私の管轄する本社機能でも、「NO.1本社機能」という目標を掲げ、
急成長市場のど真ん中で常に進化し続けています。

16社の子会社設立、業界最速での決算発表、数々のIR賞受賞、などを
達成することができたのは、社流のスピードにあわせた変化対応力と
事業への当事者意識を各々が持ち続けている賜物だと思います。


(証券アナリストによるディスクロージャー優良企業授賞式の様子)


「No.1本社機能」を実現するために「キャパ3倍計画」を打ち出しています。
これは、会社のスケールにあわせ安直に増員するのではなく、従業員数はフラットのまま、
つまり組織人数を3倍にするのではなく、組織キャパシティー(能力)を3倍にする、
というもの。

個人のキャパ(能力)を3倍にできるような目標設定を行い、実行、進捗を皆で共有し合っています。

■書初めに込めた想いはそこからきているのでしょうか?

そうです。「拡大意志」です。


みなの努力によって、当社はスマホ企業としてのポジショニングどりに成功しました。

スマートフォン向け「Ameba」が成長し、
インターネット広告事業が圧倒的国内ナンバーワンとなり、
SAP事業のネイティブゲーム売上高拡大、
というそれぞれの事業が育ち、3本柱が確立されました。

しかしこれはゴールではなく単なる通過点です。
当社が目指すゴールはまだまだずっと先にあります。
強く拡大していく意思を持ち続けたい、という気持ちを込めて、
「拡大意志」という言葉を選びました。

■2014年の抱負、そして目指すゴールについて教えてください。

そうですね、Ameba事業、インターネット広告事業、SAP事業の3本柱という、
スマホを中心とした成長ポテンシャルの非常に大きいビジネスモデルの原型を
2013年は築けたので、この延長で粛々と拡大していく事、でしょうか。

それぞれを掛け算で最大限にのばしていければと思っています。


いわゆる「大企業病」になりかねない規模にまで当社は成長しました。
だからこそ書初めの「拡大意志」なのですが、均衡を保ってしまえばそこで成長は止まります。

我々はベンチャー企業です。
リスクを取りながら挑戦していきたいと思っています。

その反面、社会に与える影響の大きさを意識し、足元をすくわれることのないように、
引き続き「攻めを守る」本社機能を保っていきます。

21世紀を代表する会社を創るために、
「そこそこいい会社」ではなく「すごい会社」にしていきたいと思っています。