みなさんこんばんは、寒い日が続いていますね
デパートのウィンドウには春物が並んでいますが、私はまだまだダウンが手放せません
にも関わらず、広報担当のピグは・・・
じゃんっ!サンバモードです!
実はこのサンバファッション、現在アメーバピグで実施している
「アメーバピグ3周年感謝祭」の限定アイテムなんです
にも関わらず、広報担当のピグは・・・
じゃんっ!サンバモードです!
実はこのサンバファッション、現在アメーバピグで実施している
「アメーバピグ3周年感謝祭」の限定アイテムなんです
キャンペーンページはこちら http://content.ameba.jp/pigg/3rd_campaign/
3周年ということで「サン(3)バ」をモチーフにしており、特設エリアでは
サンバアイテムやサンバダンスのアクションも無料で貯められるアメで交換できます!
さらに2月16日からは、とっても陽気な仕掛けがあるとか。。3周年ということで「サン(3)バ」をモチーフにしており、特設エリアでは
サンバアイテムやサンバダンスのアクションも無料で貯められるアメで交換できます!
ぜひ遊びに行ってみてくださいね
さて、今では会員が1,000万人を超えたアメーバピグですが
今日は3年前にさかのぼり、その誕生秘話を少しご紹介します
事の起こりは、代表取締役であり、Ameba総合プロデューサーの藤田が
「Amebaでアバターをやろう」と言い出したのがきっかけでした。
そこから6名の初期プロジェクトメンバーが結成。
まずは、サービスの基本となるアバターのデザインを決めることに。
社内外から募集するデザインコンペを実施したところ、集まった案はなんと111種類
中にはこんなデザインもあったんです
そんな数多くの案の中から”Amebaらしさ”を議論した結果・・・
「Amebaでアバターをやろう」と言い出したのがきっかけでした。
そこから6名の初期プロジェクトメンバーが結成。
まずは、サービスの基本となるアバターのデザインを決めることに。
社内外から募集するデザインコンペを実施したところ、集まった案はなんと111種類
中にはこんなデザインもあったんです
そんな数多くの案の中から”Amebaらしさ”を議論した結果・・・
「全国民に広く愛される」というコンセプトのもと、
社内デザイナーの2頭身のキャラクターを採用
当時アバターサービスと言えば、きせかえアイテムを楽しむために
スラっとした4~6頭身のデザインが主流でしたが、
「可愛さの最大公約数」を考えた末にたどり着いたのが、今の2頭身デザインだったのです
社内デザイナーの2頭身のキャラクターを採用
当時アバターサービスと言えば、きせかえアイテムを楽しむために
スラっとした4~6頭身のデザインが主流でしたが、
「可愛さの最大公約数」を考えた末にたどり着いたのが、今の2頭身デザインだったのです
デザイン決定後には、アバター同士の「リアルタイムコミュニケーション」についても
連日の議論が行われました。
「コミュニケーション」=「おしゃべり」をするなら場所が必要だ、
ということになり仮想空間のコンセプトが誕生。
そこから、自分のお部屋が欲しい、現実世界を模したおでかけエリアにしよう、
というアイディアがどんどん生まれていきました
こうして、もともとはAmebaの「アバターサービス」として始まった企画が、
プロジェクトメンバーのコンセプト作りやアイディアによって
「仮想空間コミュニティサービス」という現在のアメーバピグの形を生みだしたのでした。
藤田も、この2頭身キャラクターが仮想空間を動き回り、おしゃべりをする姿を最初に見たときに
「これは多くの人に愛してもらえる」と確信をしたそうです。
プロジェクトメンバーの
”Amebaらしさ” を追及する愛が込められていたのですね
開始から3周年を迎えるアメーバピグ、
連日の議論が行われました。
「コミュニケーション」=「おしゃべり」をするなら場所が必要だ、
ということになり仮想空間のコンセプトが誕生。
そこから、自分のお部屋が欲しい、現実世界を模したおでかけエリアにしよう、
というアイディアがどんどん生まれていきました
こうして、もともとはAmebaの「アバターサービス」として始まった企画が、
プロジェクトメンバーのコンセプト作りやアイディアによって
「仮想空間コミュニティサービス」という現在のアメーバピグの形を生みだしたのでした。
藤田も、この2頭身キャラクターが仮想空間を動き回り、おしゃべりをする姿を最初に見たときに
「これは多くの人に愛してもらえる」と確信をしたそうです。
プロジェクトメンバーの
”Amebaらしさ” を追及する愛が込められていたのですね
開始から3周年を迎えるアメーバピグ、
これからもますますの発展にどうぞご期待ください