昨日の2008年9月期第1四半期決算発表を受け、本日、機関投資家向けの決算説明会を実施しました。
その模様は追ってコーポレートサイトにアップいたしますが、本説明会の中で、藤田の口から「Amebaの未来は明るい」という言葉が飛び出しました。
そこで、今回はAmeba(アメブロ)
を2つの視点から見ていきたいと思います。
<メディア力(PV数・会員数)>
メディアとしての価値を表す指標のひとつとして、PV数や会員数があげられます。
PV数は、先日ご報告させていただいたとおり現在月間約30億PV(2008年1月末)。
当初予定していた2008年9月末の目標数値を大幅に前倒しして達成しました。
2007年10月からPVの伸びに加速度がつき、2006年12月から2008年1月の1ヶ月間で、4.4億PVも伸びている状況です。
さらに、Ameba(アメブロ)の最大の特徴は約1,500名にも上る著名人ブログです。
全体のPV数に占める著名人ブログの比率は約30%にも上り、PV数を牽引しています。
また、Ameba(アメブロ)
では「パーソナルメディアアライアンス」など、芸能事務所としても新たな収益源となる広告商品の開発・販売を行っているため新たにブログを開設したいという著名人が多く集まるサイクルになっています。
このように成長し続けているPV数ですが、ネットレイティングスが発表しているPV数ランキングでは、2007年12月末時点で現在13位に位置しております。
こちらも9月から12月で13ポイントも順位を上げております。
このネットレイティングスのPVはPCからのアクセスのみとなりますので、現在の総PVの4割をも占めるモバイルのPVを勘案すれば、国内のネットメディアでもかなり上位に位置するのではないかと思っております。
もちろん、この月間30億PVというPV数も当社では通過点だと認識し、さらにPVを伸ばしていくつもりです。
<収益面>
Ameba(アメブロ)
の成長に伴い、PV拡大と同時に今期から本格的に収益化の取り組みも行っております。
世界的に見てもブログメディアで圧倒的な売り上げをあげているようなサービスは見られないため、当社が売上増に伴い収益化をすることで、ブログメディアとして圧倒的に有利になれると見ています。
昨日の発表どおり、2008年第一四半期のAmeba(アメブロ) 関連事業の売上高は前年同月比162.6%成長の743百万円。
Ameba(アメブロ) の収益化の取り組みとして、クチコミ促進サービスのAmebaPRやオフィシャルブログの独占広告を販売しているパーソナルメディアアライアンスなどがあげられますが、今後も新たな機能やサービスの追加で、新たな収益源をつくっていく予定です。
PVが急拡大局面にあるAmeba(アメブロ)
ですが、
今後は本格的に収益化に向けた取り組みを行ってまいります。


