先日、アカデミー賞のノミネートの記事をよんでいたら…なんと!
私の長らく敬愛しているコリン・ファース様が主演男優賞にノミネートされたとのこと。肝心の映画「シングルマン」は日本公開は秋になるそうですが、今から楽しみo(^-^)o

主演男優賞の候補者は強豪揃いですが、ノミネートされているだけでも、かなり嬉しいですね。
私は「アナザーカントリー」ですっかりファンになりましたが、今回の役はゲイの大学教授とか。年令を重ねて、俳優としてどのように円熟味をましていくのか楽しみです。
先日、東京への新幹線の中で読んだ本はモームの「月と六ペンス」
ゴーギャンをモデルに書かれた小説です。ロンドンで株式仲買人をしていたストリックランドは妻子を捨てて、パリに渡る。絵画を描くために…

絵のためには、自分の才能を認めていた友人を裏切ることもいとわない。そして、タヒチに旅立った彼は南国の自然の中で絵に没頭していく…

実際のゴーギャンとは異なる点も多いようですが、芸術を追求するものの過酷な生き方を見たような気がします。選ばれた者であることが果たして幸せなのかどうか…心の平穏ではないかもしれないけど、タヒチで描いた絵に求めていたものがあったのかなと思います。
今度はゴーギャンの人物伝とか読んでみたいですね。そういえば、ゼロの70巻にゴーギャンの絵の話が出てきましたが、これは印象深い話でオススメです。