アラフィフですが、母親に振り回されます。
解離性障害とうつ病と共に生きるへなちょこ
です。
来年はどんな図案だろう？？
最近の自分の落ち込みはどうしてだろうと考えた時に母親からのメールは避けて通れない原因です。
誰かに見せたとして、全く問題のない良き母親のメール内容です。『お米が届いたか？新米は美味しいか？夏は暑かったが、風邪をひいたりしていないか？こちら（両親）も倒れずにやっていく。』
母親は、教科書通りのことをしてくるので、他人に話しても私のモヤモヤは否定されてきました。カウンセリングでは、真綿で首を絞められるような感じですねと評されました。
このメールには私が解離性障害で四六時中自分を保つことに必死になっていることへの理解がありません。理解しようとする気がないからです。
彼女の中に見えているのは、「彼女が」求めている親子関係しかないのです。ASD受動型として、教科書通りのやり方で私に接してくるし、私にも教科書通りの娘の対応を求めてきます。
私という個人、個性など関係なく、彼女に見えている世界。こだわっている世界。そこに付き合わなくていいと手放せたのはほんの10年前です。2人目の産後に手伝いに来た（来たくて仕方がなかった）彼女の世界観の押し付けに私がNOを出したことで、暴言を吐いて帰っていきました。
でも、暴言を吐いたことなど忘れたかのように、それからも彼女の世界観を押し付けてきます。彼女の態度にこちらがどんなに傷つき、どんなに考え対応しているかなど理解できない脳。彼女が安心する常同活動の日々に戻っていくのだと思います。
9/14 副食物費NMD❗️
9/15 副食物費NMD‼️
9/16 副食物費です。
牛乳１ℓ２本 450円
ヨーグルト 150円
冷食 258円
R１、3本 450円
冷食 227円
せんべい 248円
カステラ 1598円
みょうが 250円
子供の頃は、親の不機嫌に傷ついたり、何か非日常的な動揺があってもその事について話し合ったり、解決したりすることなく、何事もなかったように平穏な毎日に戻る事に慣れていました。
慣れるというか、幼少期には解離性障害となり、イヤだと反発することすら諦めてしまっていました。
幼い私が体を使っていたここ最近は落ち着かずにブログどころではなかったです。まとまりがなくてすみません。