実家よりじゃがいも、玉ねぎ、いんげん、ナスが届きました。


解離とうつ病と共に生きるへなちょこあせるです。


空間浄化に

 

実家の両親の作ったじゃがいも、玉ねぎ、いんげん少し、初物過ぎて小さいナス2つ(オヤゴゴロ)が届きました。ありがたいのですが、でも、でも、でも。私の不調の原因はこれか❗️と気がつきました。


まゆつばものの話になりますが、実家から連絡が来たり、品物が届くと体調が崩れます。母親が全面に出て連絡してきた頃は、電球が何度も切れました。生き霊って本当にいるのだなぁと思い、セージを炊きまくったのが2年ほど前になります。


母親を感じると首が痛くなり、父親を感じると腰がダル重くなります。そして、ここからが面白いのですが、痛みが私の家族に移ります。首の痛みは娘に、腰から右足が痛むのは息子に。軽く頭が痛むのは主人に。


その話を霊気も使えるマッサージ師さんにしたところ、「母親の痛みを娘が引き受けるのはよくあるのだけど家族でもらってくれるってすごいね、愛されてるね」とのことでした。そして、「家族の痛みを癒すことがすなわち自分を癒すことになるのだ」と教えていただきました。


セージをたいて、塩を撒いて、と繰り返していくうちに電気が消えることもなくなり、うちと実家を繋いでいる回路みたいなものが閉じた気がします。


それか、母親が私に興味を失ったか。まぁ、こっちだと思う。執着されていたんだと思います。コワイコワイ。


作った野菜を娘に食べさせたい気持ち(純粋)は素直に受け取り、野菜は大切に料理します。