CAGEMAN ch. さんです。
このブログも、今や、
風前の灯火。。。
お付き合いしてくださる方。。。
ありがとうございます。
恐縮するばかりです。
先日リリースされまして、
気になっておりました。
出先で見かけましたので
1 回だけ回してみました。
せ♪。。。
せ ん ご ひ ゃ く え ん
です。
1 回、回すのに
500 円玉 3 枚が必要です。
あまり減っていないような
気がしないでもない。。。
欲しいのは大人気の緑色です。
いきもの大図鑑アドバンス
ツノガエル
- ベルツノガエル（グリーン）
- ベルツノガエル（レッド）
- クランウェルツノガエル（アルビノイエロー）
- クランウェルツノガエル（グレー）
大当たりではありませんでしたが、
2 番目に欲しかった子が出てきました。
ということで、
細かめにレビューしてみようと思います。
第一印象としては、
わ♪。。。
悪くないです。
組み立も不必要です。
上の写真のような状態で
カプセルから出てきます。
つづいて、
真俯瞰の画をどうぞ。
ほぼ全面が塗装されていまして、
成型色がむき出しの部分は
目立ちません。
つづきまして、
後ろ足をどうぞ。
やや違和感を覚えますが
可動フィギュアですので
已むを得ない感じでしょう。
目なんですが、
閉じることができます。
この子達は
餌を飲み込むときなどに
目を閉じていたような気がしますけど、
気のせいでしょうか？
芸が細かいですね。
口が開きます。
結構、大きく開きます。
写真は撮っていませんが、
口の中は舌だけでなく、
上あごも造形・塗装されています。
手足を頑張って伸ばしてみました。
こんな程度に伸ばすことができますが、
活躍しそうにはない？
気がしないでもない。
念のために、
お腹側も撮影しておきました。
いかがだったでしょうか？
1,500 円の価値があるように
感じましたでしょうか？
CAGEMAN ch. さんは
緑が欲しかったのですが、
どうしようか悩んでいます。
記事タイトルについては
以上です。
つづきましては、
CAGEMAN ch. さんにとって
懐かしい味。
とある和菓子について
お話しさせていただきます。
CAGEMAN ch. さんが
子供の頃は
祖父母と一緒に暮らしていました。
おじいちゃんとおばあちゃんは
抹茶を点てて飲んでいました。
そのお茶菓子として
時々買ってあった和菓子が
写真の子です。
犬山の城下町にある
玉冨久というお店の
城菊という名のお品です。
きなこの風味の
茶色い生地に
餡が包まれています。
つい先日、
お店にお邪魔したのですが、
お店のご主人（らしき人）と
その奥様（らしき人）がいらして、
お二人の年齢からしますと、
代替わりをされたのでは？
と思われ。。。
長く商いを続けておられることを
嬉しく思いました。
それでは、今日はこの辺で。
CAGEMAN ch.