CAGEMAN ch. さんです。
記事タイトルの件ですけども。。。
執筆しながらも
色々、思うところはあります。
ハイ♪。。。あります。
ですが。。。
書かせていただくことにしました。
よろしくお願いいたします。
単発ではなくて数本の続き物の記事として
小出しにして参ります。
まず、趣旨のようなことを
お話ししますね。
※ 缶コーヒーのオマケです。
ホビーラジコンで
遊び始めた多くの方の
自然な流れという意味では、
キット標準の
380 モーターや
540 モーターなどの
ブラシ付きモーターの
パフォーマンスを
まず、体感しますよね。
タミヤ教に入信した人
限定の話だがや。。。
その後も引き続き、
スポーツチューンモーターなどの
ブラシ付きモーターで
しばらくの間の紆余曲折を経て、
ブラシレスモーターさん
こんにちは♪
となるのが一般的？。。。
なのででしょうか？
CAGEMAN ch. さんの
肌感覚としては、
ブラシレスモーターは
ブラシ付きモーターよりも
圧倒的にハイパフォーマンス
という偏った感覚をお持ちの方に
遭遇することも多く。。。
いずれにしましても、
ブラシレスモーターへ
移行する際に、
自分が求めるパフォーマンスを
備えたブラシレスモーターは
どれなのか？
という疑問に遭遇することが
多いのではないか？
と思うわけです。
そんな疑問に
軽く・緩く
答えてみるならば
こんな感じでしょうか？。。。
みたいな続き物の記事を
書いて参ります。
ブラシレスモーターは
ターン数という数値を
前面に押し出して
販売されていますので、
それを辿る形で
順に進めたいと思います。
この記事の主旨として、
その逆のアプローチは
かなりマズイと思うのだが。。。
初回のこの記事では
21.5T の
ブラシレスモーターに着目して
とあるブラシ付きモーターと
比較してみました。
突き進むのかね。。。
もしよろしければ
お付き合いくださいませ。
※ 埋め込み動画のリンク先は YouTube です。
※ ラジコンもんちぃさん、いつもありがとうございます。
いかがでしたでしょうか？
この動画から
- 読み取れる
- 感じられる
ことは、
21.5T のブラシレスモーターと
ブラシ付きの 380 モーターは
速度的にはそれなりに類似していそうだ
という緩い結果だけです。
それ以上でもそれ以下でも
ありません。
この動画で用いた（今後も用いる）
ブラシレスモーターは
G-FORCE
SUPER FAST Type-C
ですので、
21.5T であっても
製造元や銘柄が異なる
ブラシレスモーターを用いれば
上の動画でお示しした数値は
変化してしまうでしょう。
SUPER FAST Type-C の
進角値は変更できませんが、
一般的には
進角値を変化させれば
最高速度も変化してしまいます。
一方の、
ブラシ付きモーターも
そのモーターの状態によって
パフォーマンスの振れ幅も
比較的大きいと思われますので
そのあたりにも注意が必要です。
それらを承知で進めて参ります。
ですから、軽く・緩く なのです。
こんな感じで
数回にわたって
下に列記したモーターを
俯瞰するような記事を
書かせていただく予定です。
投稿頻度は未定です。
申し訳ございません。
【 ブラシ付きモーター 】
TAMIYA
- SP. 1487 380-S モーター
- SP. 1673 540-N モーター
- OP. 68 RS-540スポーツチューンモーター
- OP. 697 スーパーストック RZ モーター
【 ブラシレスモーター 】
G-FORCE
Super Fast Type-C
- G0083 10.5T
- G0084 13.5T
- G0085 17.5T
- G0086 21.5T
それでは、今日はこの辺で。
CAGEMAN ch.