CAGEMAN ch. さんです。

 

すみません。

余談から書かせてください。

 

セブン-イレブンの

オールドファッションドーナツが

終売していたらしく。。。

慌てふためいています。

いらっしゃらないと思いますけど。。。

理由を知りたい方は

過去記事を読んであげてね♥

 

想定外の展開。。。

至極想定内。。。

 

逃げ場を失った

CAGEMAN ch. さんは、

終了しました。

 

ミスド オールドファッションドーナツ

 

ドーナツの専門店?である

ミスタードーナツでは

当然ですが、普通に

しれっ♪と売られており。。。

アタリマエだがや。。。

 

複雑な心境で

2 個も買ってしまいました。

総じて禁断症状か?

 

生地は相変わらず、

ミスドさんオリジナルでした。

 

これからは、

どうしたらよいのでしょう。。。

改宗したらどうなのかね?

 

セブン-イレブン さん、

再販を強く希望いたします。

 

セブン・イレブン オールドファッション

※ 再掲です。

 

さて、本題でございます。

先日、ご報告しましたが、

電子ピアノを買いまして。。。

 

YAMAHA P-125B

※ 既出の画です。

 

入門機の YAMAHA P-125

なんですけども。。。

 

YAMAHA P-125B

※ 既出の画です。

 

弾いておりますと、

この機種について

色々と見えて参ります。

それは本題ではありません。

自制します。

 

コレもご報告済みですが、

CAGEMAN ch. さんは

KORG 01/W pro という

骨董品級の シンセサイザーを

保管?放置?していまして。。。

 

KORG 01/W pro

※ 既出の画です。

 

必然的に、

双方にプリセットされている

ピアノの音色を

比較することになります。

 

それぞれの機種が発売されたのは

P-125 が 2018 年で、

01/w が 1991 年です。。。

。。。だったようです。

 

YAMAHA P-125B

※ 既出の画です。左端に小さく写っているのが 01/W pro です。

 

ということで、

この 2 機種の間には、

約 30 年間分の諸技術の進歩による

様々な差異があるわけですが、

この記事では

プリセットされている

ピアノの音色だけを

ざっくりと超簡易に

比較してみました。

 

興味のある方が

もしいらっしゃいましたら、

超絶にシンプルで超絶に簡単な

利きピアノの形式になっていますので、

次の動画をご視聴くださいませ。

 

CAGEMAN ch. さんの

完全な好みで

  • 音色
  • 和音

を選択しました。

とある和音を

続けて二度鳴らします。

一方が P-125 で

他方が 01/W です。

どちらがどちらでしょうか?

 

では、どうぞ。。。

 

※ 埋め込み動画のリンク先は YouTube です。

※ 一応、ステレオです。

 

もう。。。

「 比較 」

という言葉が適切ではない

状況ですよね。

これ、イジメですか?

っていう領域です。

F1 カーとミゼットを

競わせているような感じ。。。

盛り過ぎはツマランがや。。。

 

では、答えです。

一応、示さないと

利きピアノの体を

なしませんので。。。

 

※ 埋め込み動画のリンク先は YouTube です。

※ 一応、ステレオです。

 

一応、これでも、発売当時、

この 01/W は

名立たるプロのミュージシャン方が

使用していた機種です。

時代の流れとは恐ろしいモノです。

 

「 比較 」ではなく、

20 世紀後半の電子楽器の音色を

懐かしむ。。。

という書きぶりにすれば

よかったですかね?

 

そもそも、

01/W はシンセサイザーで

P-125 は電子ピアノです。

用途が大きく異なる

それぞれの機種に

プリセットされている

ピアノの音質を

単純に比較することに

何か意味があるか?

 

しかも、

01/W については

アコースティック系の

ウィーク・ポイント?を

毒針でプスぅ~♪っと

突かれた形でもあり。。。

 

メタルスライム

 

それは確かに

そうなんですけども。。。

 

これが P-125 を買おう♪

と思った動機の一つ

でもあります。

 

言葉を選らばないといけませんが

この差に衝撃を受けてしまったので、

このある種の " 感動 " を

シェアできればと思い、

この記事を書きました。

 

以下、2 つ目の話題です。

 

上で聴いていただきました

ピアノの音ですが、

双方の機種の LR 出力端子

 

01/W

 

から、下の写真の

こんなモノ

 

ATL462A

※ H1n は標準プラグをさせない。。。廉価機を買ったことが正解だったのか?と自問する。。。

 

をワザ♪ワザ♪介して

標準プラグをステレオ・ミニに変換し、

ZOOM H1n のライン・イン端子

 

ZOOM H1n

 

から簡易に録音しました。

録音中は H1n に

ヘッドフォンをつなげて

モニターしていたのですが、

気付き?がありまして。。。

 

H1n のヘッドフォン用の

出力なのですが

ホワイトノイズが

凄まじい。。。

 

こ れ は い け ま せ ん !

 

というレベルではないか?と

改めて感じました。

 

RC カーの走行音を

ノイズまみれの屋外で。。。

というような

野蛮なスタイルの録音であれば

気にしないように心がけることも

可能なのですが、

静かな屋内で楽器の音を録音

というシチュエーションでは

おそらく。。。

ガ マ ン ナ ラ ン ♪

という方が続出するのでは?

ないかと。。。

 

あくまでも、このノイズは

ヘッドフォン(ライン・アウト)の

信号にだけ上乗せされるようで、

H1n で録音された

音声ファイル本体の

ノイズついては

許容範囲内?であり、

そこに特筆するような問題は

ないと思います。

 

H1n は超廉価機です。

良くも悪くも

その辺を考慮しての

書きぶりです。

お察しください。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

CAGEMAN ch.