まだ６月だというのに一ケ月も早く真夏がやってきました。当地方も、昨日も今日も軽く
３０度越え(;^_^A
やっぱり気候が大いにおかしい・・・。今からこんなに暑いんじゃこれからの夏の暑さが思いやられます。
全国どこもかしこもエアコンがなければ熱中症死してしまうようなニッポンにいつからなった？？？
イスラエルとイランでドンパチが始まっちゃいましたね～。
イラン人と結婚しテヘラン在住の高校時代の友人に大丈夫か？とメールしたら、とりあえず無事！と返事が来たのが３日前。
今はイランはサイバーテロの危険を避けるためにネットを遮断したそうだから、もう連絡はとれないね～(-_-;)
戦争って何の罪もない一般人が巻き添えを喰らうんですよね～。
TACOのトランプがどういう判断を下すのか？？？
アメリカがバンカーバスターでイランの核施設を狙ったとしても、イランの核施設はもっと地中深くにあってバンカーバスターじゃ届かない、っていう噂もありますね。
イランがホルムズ海峡を封鎖したら日本には原油が来なくなりますしね～。
これからいったいどうなるんでしょう？？？
スイスのバンド、Nautilus（ノーチラス）の1978年リリースの1作目"20,000 Miles Under The Sea"（海底2万マイル）
ノーチラス号はフランスのSF作家ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』に登場する架空の潜水艦で、ジャケにその姿が描かれていますね。
小説とはいえ、ノーチラス号の内部は具体的に表現されていて、「艦内には艦長室、食堂、調理室、乗組員室、浴室、機関室のほか、12,000冊の書物を収めた図書室、数多くの美術品や海中で採集したコレクションを陳列したサロンがある。サロンの正面にはパイプオルガンが置かれ、左右の壁には普段は鋼鉄製のパネルで塞がれた巨大な展望窓があり、海中を眺望できる。」by Wiki
「乗組員の食糧や衣類なども自給自足で海産物から作られる」そうですから、世界で何が起きようが、ノーチラス号に乗っていれば、安心・安全・安泰。
メンツの皆さん♪
サウンドの方は、まさに70年代。
アナログチックで重苦しくたどたどしい感じ。ラフでまったりしているけど、こういうの結構好きなんですよね～私は。
今日の一曲は、"Deep Inside of Me"
https://www.youtube.com/watch?v=FH_INeKt_uc&list=RDFH_INeKt_uc&start_radio=1
オマケ："To The Sky"
https://www.youtube.com/watch?v=m5bsfyxfrNA&list=RDm5bsfyxfrNA&start_radio=1