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「ならず者」の徒然―歴史学と音楽と―

20代の歴史研究者が、研究や仕事、趣味である音楽鑑賞と名盤収集を通して感じたことなどを気ままに書いていくブログです。

半ば日記として書いています。

音楽はrock、特に60・70年代洋楽が中心です。

どうぞお付き合い下さい。

ご無沙汰しておりました。


テストにレポート提出とバタバタした日々を送ってきましたため、更新が疎かになっていました。

ですが、このブログを始めたときに、「更新を義務にしない」という目標を勝手に掲げました。つまり、毎日更新しなくても良いとしたのです。

そのため、今後も更新の間隔が空くことも多くなると思いますが、どうかご容赦願います。

さて、今ジミヘンの「Stone Free」(『Are You Experienced?』より)を聴いています。ジミヘンの曲で好きなものの一つです。


しかし、聴いているとどうも違和感があるのです。

突き詰めて理由を考えた結果、あることが分かりました。

それは、変にステレオ加工をされているという事です。

そもそも購入する際にきちんと確認しなかった自分が悪いんですけどね。


ステレオ加工と聞くと、音に立体感が生まれていいではないかと思われる方も多いかと思います。


しかし、実際はその逆です。


録音時からステレオならば問題ないのですが、ジミヘンの場合、年代が年代なので基本的にモノラルです(だと思います…)。


それにステレオ加工をすると、音に立体感は生まれますが、一方で音に広がりが出すぎてしまい、結果的には音の迫力が薄れます。


この場合、かえってモノラルの方が迫力を体感出来るように感じますね。


ところで、何故迫力に欠けたステレオ盤なってしまったのか。

思うに、マスターテープから起こしてマスタリングをしなかったのではないかと思います。

ただ、当時のマスターが残っているかは不明ですし、そもそもジミヘンの頃にはどのように編集を行っていたのかという知識が不足していますので、なんとも言えません。

この点は今後の課題としたいと思います。

それでは、今回はこの辺りで終わります。