映画とcoffee、ときどき妄想 -11ページ目

映画とcoffee、ときどき妄想

     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 


監督:アンディ・サーキス
製作総指揮:バリー・ウォルドマン/ジョナサン・カヴェンディッシュ/ルーベン・フライシャー
原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
脚本:ケリー・マーセル
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:メリアン・ブランドン:スタン・サルファス
出演:トム・ハーディ/ウディ・ハレルソン/ミシェル・ウィリアムズ/ナオミ・ハリス/リード・スコット/スティーヴン・グレアム他



スパイダーマンの宿敵として人気を博す“ヴェノム”を主人公したトム・ハーディ主演の大ヒット・アクションの続編。ジャーナリストのエディと彼に寄生したヴェノムが、連続殺人鬼に寄生したカーネイジを相手に繰り広げる壮絶なバトルの行方を描く。



評価★★★★☆



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[STORY]

地球外生命体シンビオートとジャーナリストのエディが共生し生まれヴェノム。ある日、死刑囚の連続殺人鬼クレタスに呼ばれ、取材に向かったエディにクレタスが嚙みついたことで、クレタスもシンビオートと融合し最凶のカーネイジが誕生。やがて死刑執行前にクレタスは刑務所を脱走し、無差別虐殺を繰り返していく。



[IMPRESSION]ネタバレ注意!

やっぱり好きな作品ですねコレ。
でも今回はただのカーネイジの恨みつらみがベースの脚本なので、深みとか面白みはないかな・・・(^^;)

では、
1996年より・・・、
クレタス・キャサディは、幼いころ、祖母を階段から突き落としたり、母の入浴中に湯船にドライヤーを投げ込み殺害したことで聖エステス矯正施設に入れられていた。
そこで彼はいじめを受けていたが、そんなクレタスを救ったのが、口から音波を出す能力を持つ少女フランシスだった。



2人は恋に落ちていくが、その後、フランシスはレイヴンクロフト研究施設に移送されることになる。
しかしその途中、強力な音波を発し脱走しようとしたフランシスは、同乗していたマリガン刑事に左目を撃たれてしまう。

一方、ヴェノムと共同生活を送っているエディは、ヴェノムに「悪人だけを食べるように」と教え、普段はニワトリとチョコレートだけを食するようにし、ヴェノムとの共生がばれないように生活を送っていた。



そんなエディに、連続殺人犯クレタスが独占取材を持ち掛ける。
マリガン刑事は有力な情報を手に入れることを条件に、エディを監房へ入れることを許可した。
そこでクレタスはエディに、自作の詩を紙面に乗せるよう要求。
しかし実はそれは、どこかで生きているかもしれないフランシスへのメッセージだった。

監房を出る直前、クレタスの独房に描かれた絵を見逃さなかったヴェノム。
それを解読したことで、被害者の死体遺棄現場を割り出し、クレタスの死刑執行が確定することになる。

これによってジャーナリストとして返り咲いたエディに対し、激しく怒り狂うクレタスは、エディに最後の面会を要求。



面会に来たエディをクレタスが罵りつづけた為、ヴェノムはクレタスにブチ切れ、触手を伸ばして彼を攻撃してしまう。
そのときクレタスはエディの手に噛みつき、すぐに彼の血が普通の人間の血とは味が違うと気づくのだった。



そんなエディは、元恋人のアンが医師のダンと婚約したことにショックを受け、自暴自棄になって雨の中バイクを走らせていたため、事故を起こしかけ、またヴェノムに助けられるのだった。



ヴェノムは、エディを元気づけようと、朝食を作ったり話しかけたりと励ますが、エディはほっといてくれとヴェノムの優しさを無下にしてしまう。

するとついにヴェノムは大爆発。
彼はエディをコテンパンにしたうえ、室内を荒らして大暴れ。
ついには彼の体を離れて出ていってしまった。



ヴェノムは新しい宿主に次々と寄生していくが、融合する人間になかなか出会えなかった。
エディの教えを聞いていたのか、人間を食べずに過ごしていたヴェノムは食べるものに飢えていき、どんどん弱っていった。
そしてヴェノムとエディの存在を知るチェン夫人の元に助けを求めに行った。



そしていよいよクレタスの死刑執行の日。
彼の体に、に薬物が注入されていく中、クレタスは覚醒。
シンビオートとクレタスが融合した「カーネイジ」が誕生し、次々と刑務官を殺し脱獄に成功する。
そしてフランシスの居場所を突き止め、彼女を救い出したのだった。



一方のマリガン刑事は、クレタスが脱走する前に最後に面会したエディを怪しみ、彼に事情聴取していた。



エディは弁護士としてアンを呼び、行方不明のヴェノムを探してほしいと頼む。
アンはチェン夫人の元に行き、ヴェノムの行き先を知らないかと聞くと、なんとチェン夫人にヴェノムが寄生しているではないか(笑)。
再びアンがシー・ヴェノムとなって警察署に向かい、エディを救い出すのだった。



そのころクレタスとフランシスはかつて自分たちを収容していた聖エステス矯正施設を放火。
そして大聖堂で結婚式を行い、そこへ復讐したい人を招待してまとめて処分しようと考えていた。



ということで、以前フランシスを撃ったマリガン刑事とアンが誘拐され、ヴェノムをおびき寄せる計画に。

ダンからアンがさらわれたことを知らされたエディは、大聖堂へ向かう。
そこでカーネイジに対峙するが、ヴェノムは「赤いやつはヤバい」と引っ込んでしまう。



勝ち目はない!と出てこようとしないヴェノムだったが、エディは人間をいくらでも食べていい!と約束し、それなら!ということでヴェノム登場、からの対決。

カーネイジに押され気味のヴェノムだったが、微力ながらダンが加勢したり、マリガン刑事が加勢したり、そして何より、クレタスに宿ったシンビオートをもう止められないと悟ったフランシスも音波で加勢。



カーネイジはフランシスが邪魔になり殺そうとする。
クレタスは必死に止めようとするが、崩れ落ちた鐘の下敷きとなりフランシスは死んでしまうのだった。

エディとクレタスはフランシスの音波で身体からシンビオートが分離。
再びエディと合体したヴェノムがカーネイジの頭を食いちぎり戦いは終わるのだった。


エンドロール内にて・・・・



その後、エディとヴェノムは南国のビーチでのんびりバカンス。
ホテルの部屋でヴェノムはシンビオートの長い歴史を、ほんの少し見せてやろうと言う。
すると次の瞬間、エディたちは今までいた部屋とは別の部屋へ飛ばされ、テレビからスパイダーマンの正体がピーター・パーカーであることを報じるニュースが流れていた。
ヴェノムは「こいつだ」と言い、TV画面をなめるのだった。

というところでおしまい。

『スパイダーマン:ノーウェイホーム』のエンディングと重なった部分かと思います。
部屋を飛ばされたのは、ドクターストレンジのせいかと思われます。
確か、ストレンジが「浸食が止められない」とかなんとか言ってたような気がします。

もう一度、スパイダーマン見ようと思います(笑)。