グレイズ・アナトミー シーズン15 第19話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第19話≫ 心の悲鳴

遺伝子検査から実の母親の居場所を知ったジョーは、ピッツバーグを訪れた。それから1週間たっても、アレックスにも誰にもその詳細を語らずにいた。そんなとき、頬から血を流して院内を呆然とさまよう女性アビーと出会う。ジョーはアビーをERへ連れて行き処置をするが、アビーは顔だけでなく全身にも傷を負っていた。



何も語ろうとしないジョー。覇気はなくアレックスに対しても避けている。
産みの親と何かあったと感じてはいるものの、アレックスには何もできない。
今回はジョーの産みの親との再会に焦点を当てたエピソード。



1週間前・・・・



ジョーはピッツバーグの母を訪ね、自分が子供であることを告げる。
すると彼女はひどく動揺し、帰ってくれと突き放す。
ダイナーで一度話ができたら、二度と来ない、とジョーは伝え、ダイナーで待っていた。
そこに彼女が現れる。
思いのほか良い暮らしをしていた母に対して悪態をつくジョー。



私の人生は最悪だった、里親を転々とし、車で生活、DVで苦しんだことなど彼女に話す。
悪態つかれても何も言えない母。
母は自分のルーツを話し始めるが、ジョーは彼女の生い立ちではなく父親の事を知りたがっていた。



「無理よ、死んだわ」と彼女は話す。
ジョーは「これ以上私を傷つけないで!」と責め立てるが、彼女は「彼にレイプされて妊娠した」と告白したのだった。
ジョーはレイプされて生まれて来た子だったのだ。

妊娠中は、生まれたら子供を愛せるはずだと自分を言い聞かせていた。
本当に愛が湧いてきたが、同時にレイプした相手を思い出してしまうのだと。
それで5日後にジョーを手放したのだ。
その後、彼女はセラピーを受け、前へ進んだと・・・。
今の私にはこれが限界・・・とジョーの前から消えたのだった。



現在・・・・

ジョーは頬から血を流している女性アビーを診ていた。
彼女はひどくおびえており、ジョーの手をぐっと握り、早く帰りたいという。
何かを感じたジョーは、カーテンを閉め、身体を調べ始めた。
すると首には絞められた跡、腹部にも大きな内出血、腕や足にも切り傷など・・・。
性的暴行を受けたようだった。
ジョーは優しくアビーに話を聞くが、彼女はどうせ警察は何もしてくれない!洗いざらい話してもだれも信じてくれない!と泣き叫ぶ。



ジョーは元夫からDVを受けていたことを話し始めた。
私は彼の責任を追及する機会がなかった、でも追及する気が出た時のために証拠を採取しないか?と説得し、レイプキットで証拠を採取することに。



その後、損傷した内臓を修復するためのオペをする予定だったが、アビーはパニックを起こしてしまい、病室から出られない!と。
するとジョーは女性職員ばかりを廊下に並ばせ、男はいない、大丈夫だと彼女の心に訴え、オペ室に入っていった。



オペは無事に終了。
彼女は夫にすべてを話し、警察にも訴えて捜査をしてもらうことに。


勤務後、ジョーを見かけたアレックスは、俺にいろいろ話してくれ、と伝えるが、その話はしたくないし、一人で帰って眠りたい、とアレックスを拒絶してしまいました。
しゃーないですね(^-^;