髄膜腫が見つかったアメリアは、アンドリュー以外誰にも告げないまま1週間が過ぎていた。メレディスは、ネイサンのプロポーズをミーガンが断わったと聞いて以来、いらだっていた。そんなとき、以前、カウンセリングを受けたセラピストのカーが、巨大な血栓の治療で入院してくる。一方、建物の改装に多額の費用が掛かったことを受けて、ハーパー・エイヴリーが病院へやって来る。

アメリアは1週間誰にも自分の髄膜腫の事を告げないままトムを呼んだ。
彼に自分のものだと言わずに髄膜腫のCTを見てもらう。
しかしトムはすぐにこの腫瘍がアメリアのものだと気づく。
アメリアはこれをリチャードに話す。
トムは10年近くこの腫瘍があったと推測。

メーガンの移植の経過は良好!
病室に付き添っているオーウェンはアメリアの愚痴ばかり。
メーガンは、ネイサンはグレイといるべき!と愚痴る。
そしてアメリアとの関係は冷え切っている!と叱責する。

その頃、リチャードやトムはアメリアの再検査を行う。
アメリアは今まで担当した患者を心配。
脳腫瘍が患者を傷つけてきたんではないか?と不安に駆られ、リチャードに今まで自身が携わったオペを調べてもらう。
そしてデレクより失敗例が少なかった事にホッとするのだった。

そしてマギーにも自分の腫瘍のことを告げる。
その後、オーウェンにメールで「ちょっと来て」と。
怒りながらやってくるオーウェン。
君はここにこもって人の腫瘍ばかりみてる!と怒ってる。
しかしカルテの名前を見て言葉を失った。
そしてメレディスにもこの件が伝わり・・・・・。

一方のベイリーはハーパー・エイブリーがやってくると聞いて落ち着かない。
病院内をピカピカに完ぺきにしようと奮闘している。
しかし到着したばかりのハーパーはご機嫌斜め。
早速会議室でグレイスローン病院の経営について口をはさみだす。
プライベートを持ち込むな!と言いながら経費削減のためにイライラ。
そしてハーパーは資金提供を停止すると言い出す。
それに対し真向から反論するベイリー。
ハーパーは彼女の言葉に心打たれ、資金提供は続ける!と決めるものの、ベイリーはクビだ!と言い出した。
その直後、ハーパーは脳卒中か心不全で死亡。

その一方でメレディスが患者に襲われた時にカウンセリングを受けたセラピストのカー先生がやってくる。
治療にあたりながら、ネイサンへの思いや愚痴を彼にぶちまける。
三角関係はうんざりだと。
しかしカー先生は、ネイサンは君を愛してるよ!と告げる。
そこにネイサンとマギーがやってきて、血栓を除去する方法を説明する。
だがカー先生は処置を拒否。

そして今、じっくり話をしませんか?とメレディスを誘う。
二人でネイサンの話をしているうちに、カー先生が急変。
オペは無事に終了。
オペの間、メレディスは一人、ネイサンとの事を考えていた。
そしてもう一度ネイサンに話をしようと彼の元に行くが、ネイサンは荷造りしていた。
彼はメレディスを愛しているが、メレディスはメーガンの愛を無駄にするな!と説得。
ネイサンもその言葉を深く考えていたのだった。