嵐は過ぎ去るが、病院の混乱は続いていた。人手や備品が不足し、オーウェンと理事たちはERの休診を決める。ところが市内で土砂崩れが発生し、避難誘導していた警官や消防士、住民の負傷者が搬送されてくる。医師たちがそれぞれオペを担当する中、シェーンはベイリーにリチャードを探すよう頼まれる。シェーンは嘘をついてヘザーに探しに行かせるが、その後、感電して倒れたリチャードとヘザーが発見される。

病院のERは混乱状態。
嵐で出動していた救急隊員や消防士なども負傷していた。
デレクはアシュフォードという女性の手当てをしており、シェ―ンにヘザーを呼ぶように頼む。
そして検査をするように!と。
しかしシェ―ンはベイリーからウェーバーを探せ!と言われてしまう。
クリスティーナにウェーバーの居所を聞くと、発電機の所に行くと言っていたよ!と言われる。
その後、ヘザーに会ったシェ―ンは、ヘザーが頼まれたはずの検査を自分がやりたいがために、彼女にウェーバーを探すように!と言ってしまう。
素直に発電機の元にいったヘザーは、感電して倒れているウェーバーを発見。
しかし自分も水溜まりに入ってしまい感電。
倒れた拍子に頭を打ち付けてしまう。

その頃、シェ―ンは検査を済ませデレクに報告。
それでもヘザーを探せ!というデレク。
発電機を見に行ったシェ―ンが二人を発見。
すぐに二人はERに運ばれるが、リチャードは心不全で、心肺停止状態に。
クリスティーナとベイリーは、処置の方法で対立する。
オーウェンは、リチャードの医療に関する事前指示書を確認するよう二人に指示。
すると、代理人としてメレディスが指名されていることが分かる。

判断を迫られたメレディスは、再検査の結果を見て決めることにします。
結局、メレディスはオペの実施を指示。
ベイリーとオーウェンがオペを開始する。

一方、へザーはくも膜下出血を起こしていることが判明。
シェーンは罪悪感にさいなまれながら、デレクとともにヘザーのオペを担当。
側脳室に出血が見られ、側頭葉切除に踏み切るが、命が助かったとしても大きな障害が残る可能性が出てきた。
シェ―ンは激しく動揺するのだった・・・・。

ジャクソンは消防士のサーシャのケガを診察していた。
彼女は恋人のブライアンの安否を気にしていたが、ブライアンも無事。
しかし彼女が壊死性筋膜炎を患っていて危険な状態であることが判明し、オペ室へと運ばれていった。
その後、ブライアンはケガを負っているにもかかわらず現場に戻って仲間を救出。
アレックスは、消防士たちが無茶をしないよう、彼らに献血の協力者を募って病院に足止めさせるのだった。