製作: J・J・エイブラムス/ブライアン・バーク/デイモン・リンデロフ/アレックス・カーツマン /ロベルト・オーチー
製作総指揮:ジェフリー・チャーノフ/デヴィッド・エリソン/デイナ・ゴールドバーグ/ポール・シュウェイク
原作: ジーン・ロッデンベリー
脚本: ロベルト・オーチー /アレックス・カーツマン/デイモン・リンデロフ
撮影: ダン・ミンデル
プロダクションデザイン: スコット・チャンブリス
音楽: マイケル・ジアッキノ
出演: クリス・パイン/ザカリー・クイント/ゾーイ・サルダナ/ベネディクト・カンバーバッチ/ジョン・チョー/サイモン・ペッグ/カール・アーバン/ピーター・ウェラー/アリス・イヴ/ブルース・グリーンウッド/アントン・イェルチン
「M:i:III」「SUPER 8/スーパーエイト」のJ・J・エイブラムス監督が往年のTVシリーズを基に贈る大ヒットSFアドベンチャーの第2弾。

評価★★★☆☆
--------------------------------------------------------
[STORY]
西暦2259年。USSエンタープライズのクルーたちとともに惑星探査中のカークは、副艦長スポックの窮地を救うために重大な規律違反を犯してしまう。地球に帰還したカークはその責任を問われ、艦長を解任。スポックも異動となる。その頃、ロンドンで大量虐殺が・・・。その首謀者ジョン・ハリソンは惑星クロノスに逃亡。再びUSSエンタープライズの艦長に復帰したカークは、ジョン・ハリソンを追ってクロノスへと向かう。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
さてさて、ようやく見ましたスタートレック続編。
悪役に抜擢されたのが、ベネディクト・カンバーバッチ!

この人、何か惹かれるものがあるのです(*^_^*)
男前じゃないのにね?なんだろう?
この切なげな瞳というか・・・・、何だか素敵なのです(^。^)
AXNミステリーで「シャーロック」ってドラマの主演してますが、この作品もなかなかイイ味出してるんですが、AXNミステリーは契約していないので、無料放送の時にしか見れません・・・残念(^_^;)
ではストーリーをば。
カーク率いるエンタープライズ号は惑星ニビルを探索中。
そこで巨大な火山の噴火が起こっており、そこの原住民の生命存続の危機が迫っていた。
彼らを救うため噴火を止めるミッションに当たっていたスポックだったが、溶岩流の中に取り残される。

カークは海中に潜り身を隠していたエンタープライズ号を起動させることでスポックをワープさせて救出することに成功するが、エンタープライズ号の存在が住民に知られてしまうという規定違反を犯してしまう。
それがきっかけで、カークは艦長の座を下ろされ、スポックも異動となってしまう。
その頃ロンドンで爆破テロが起こる。
このテロは娘の死に悲しむ父親が起こしたものだった。
この父親は、ナゾの男から娘の命を助けてやろうと言われ、血液を受け取った後、その代償として自爆テロを起こしたのだった。
そのナゾの男というのが、惑星艦隊所属のジョン・ハリソンだった。
サンフランシスコの本部で緊急会議が行われるが、ハリソンはこの会議にも戦闘機で総攻撃をかけ、カークの恩人パイク大佐が命を落としてしまう。

カークは身近にあったもので、戦闘機を墜落させることに成功。
その残骸からハリソンがクリンゴン星人のいる惑星クロノスにワープしたことが分かる。
マーカス総督に報告し、再びエンタープライズの艦長となりスポックを連れてクロノスへ向かう許可が下りる。
さらにマーカスは72基のミサイルを発射せよと指示していた。
しかし、機器担当のスコッティは得体の知れないミサイルはエンタープライズに危険だと猛反対!

しかしカークはスコッティを下船させてまでミサイルを積むのだった。
こうして出発したエンタープライズ。
しかし途中でエンタープライズのワープ機能が故障。
カーク、スポック、そしてクリンゴン人の言語の分かるウフーラが小型船に乗り換えてクロノスへ向かう。
しかしクリンゴン人に見つかりウフーラは話し合いをしに。
しかしクリンゴン人は地球人のいざこざは関係ない!と言いウフーラを殺そうと。
するとそこに武装した驚異的な戦闘能力を持ったハリソンが現れ、ウフーラやカーク、スポックを助けるのだった。

そしてカークらの前に現れ銃を向けるが、72基のミサイルがハリソンを狙っていると知るとあっさり降伏。
カークは彼を連れてエンタープライズに戻るのだった。

エンタープライズに戻りハリソンを拘束。
そこで、ハリソンは、自分の本名はカーンであり、300年前に遺伝子操作によって生み出された優性人類でだと。
そして冬眠状態に入っていたが、マーカス総督がカーンの仲間を人質に取り、クリンゴン人との戦争にカーンを利用するため解凍されたのだと。
彼の言う通り、72基のミサイルの中には冬眠状態のカーンの仲間が入っていた。
マーカス総督はクリンゴン人との戦争をはなから望んでおり、エンタープライズがカーンを狙って72基のミサイルをクロノスへ打ちこめば、必然的に戦争になると考えていたのだ。

さらにカーンはカークにある座標を教え、カークは下船させたスコッティに連絡を入れ、そこを調べさせる。
マーカスに騙された事を知ったカークの前に、マーカスが指揮する連合艦隊が現れる。
そしてカーンを渡せと言うマーカスだったが、カークは渡すと言いながらもワープして逃げる手段を取る。
しかしマーカスの艦隊はエンタープライズよりも遥かに戦闘能力の優れた艦隊。
ワープですらあっと言う間に追い付かれてしまい、総攻撃を受ける。

そこでエンタープライズにこっそり乗り込んでいたマーカスの娘がマーカスと話をするが、彼女はマーカスによってワープさせられてしまう。
カークはクルーの命だけは助けてほしいと頼むが、マーカスは一人も助ける気などなかった。
さらに総攻撃をかけようとした時、マーカスの艦隊の動きが止まってしまう。
スコッティが艦隊に乗り込み攻撃を無効にしたのだった。
しかしシステムはすぐに復旧する。
攻撃によってエンタープライズはワープも攻撃も出来ないほどの損傷を負っている。
カークはマーカスの艦隊に乗り込むしかない!と考え、カーンを連れてスコッティの手引きでエアダクトから侵入するのだった。

そしてマーカスの元に行った3人。
カークはマーカスを地球へ連れ帰り裁判を受けさせるつもりだったが、案の定、超人的なカーンの元、カークとスコッティは手も足も出ず、マーカスはカーンによって殺害される。
カークとスコッティーはカーンの人質となり、カーンはミサイルの引き渡しを要求してきた。

艦長代理を務めていたスポックは仕方なく取引に応じ、72基のミサイルを渡す。
そしてワープでカークらは帰って来た。

その直後、72基のミサイルは爆発。
スポックはボーンズにミサイルからカーンの仲間を取り出すよう命じ、起爆装置を作動させていたのだった。

カーンの乗った艦隊は地球へ真っ逆さま。
そして損傷の酷いエンタープライズもエンジンが作動しないまま地球へ向かって落下。
コアを作動させないとこのまま地球に落ちるまでに灰になってしまう。

カークは放射線が充満した立ち入り禁止区域のコアのある部屋へ入り、コアを修正、起動させる。
するとエンジンが復旧、エンタープライズは落下を免れたのだった。
しかしカークは多量の放射線を浴び、もう命尽きる時・・・。
そこにスポックがやってきて、ドア越しにカークの死と向き合い涙を流すのだった。

そしてカーンへの怒りを爆発させる。
カーンの乗った艦隊はサンフランシスコに墜落。
もちろんカーンは生きていて、逃走を図るが、彼を仕留めようとスポックが地上に降り立つ。
そして追い詰め、カーンをボコボコにするスポック。
そこにウフーラもワープで現れ、スポックの手を止めさせるのだった。
何とボーンズが、カークを冷凍保存しカーンの血で生き返らせることが出来ると突き止めたのだった。
そのためにもカーンを生きて連れて帰らなければならなかった。
スポックとウフーラは彼に麻酔銃を打ち、連れ帰る。
そして無事にカークも生き返ることが出来たのだった。
やがてエンタープライズは5年という長い旅にでることとなる。
と言うお話でした。
カーンはまた冷凍されました(^。^)
カンバーバッチ、良いなぁ♪
男前じゃないんやけどなぁ~何かイイ!