CSI:科学捜査班 シーズン12 第16話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第16話≫ ラスベガス大停電

資産家リアダンの5歳の息子が誘拐され、世話係のシェルビーも行方不明になる。子供が殺される前にと捜査を急ぐが、ラスベガス全体が大停電に陥ったために、最新の分析機器が使用できなくなる。リアダンの妻は数年前に邸宅内のプールで事故死していて、当時リアダンが疑われたが、不起訴となっていた。今回もリアダンを犯人とする決め手はない。停電が続く中、ラボスタッフは昔ながらの手法を駆使して鑑定することに決める。

CSI:科学捜査班 シーズン12 第16話

子供部屋を調べるラッセルとフィンは、犯人が家の中にいたと推察。
白い微物も採取、さらにラッセルは天井のモビールの土星がなくなっていることに気づく。
床には血痕があり、絨毯でくるまれて引きずられたような跡がある。

二人がリアダンに話を聞くと、妻は5年前に亡くなったといい、その時、リアダンは寝ていたと言う。
彼がタキシード姿なのを不自然に思うフィン。
息子の血液型を聞くと、彼は知らないと言い、この前、顎を怪我してばんそうこうを使って居たからゴミ箱にまだあるかも・・・と言う。
フィンは虐待を疑っている・・・。

CSI:科学捜査班 シーズン12 第16話

ニックとサラは夫婦の部屋を捜索。
テーブルや床にも血痕があり、裏庭でモビールの土星、そして消えた絨毯、それとシェルビーの遺体を発見する。
そこにはナイフと「子供はもらった」というメモが残されていた。
シェルビーの遺体を検視するロビンスは、死因が鈍器損傷ではないといい、共犯者がいるとふむ。

現場で採取した微物とばんそうこうの血液サンプルを調べるモーガンとグレッグ。
ばんそうこうの血液型はO型、
モーガンの調べで白い微物はケタミン、動物に使われる麻酔薬だった。
ナイフの血痕の血液型はシェルビーの物と、O型の父親のものと一致する。
ナイフは父親が持っていたことになる。

CSI:科学捜査班 シーズン12 第16話

ホッジスとヘンリーは停電のため、エレベーターに閉じ込められてしまい、ラッセルが渡した証拠がまだラボに届かない。
ラッセルは唯一の証拠だ、何とか証拠だけでもそこから出せ!と指示。

リアダンを署に呼び出し話を聞くラッセルとブラス。
誘拐はでっち上げ、シェルビーと妻も殺したのだろう!と詰め寄る。
しかし、リアダンはある儀式の為に血をささげただけだと言う。
リアダンの妻ナタリーがサンフランシスコの自宅プールで溺死し、その時、リアダンが疑われた。
同じように疑われるのではないか?と思い、降霊会に行ったと。
カレンという霊媒師の助けで妻ナタリーの霊を呼び出そうとしたらしい。

ニックとサラは、メモの指紋を確認し、リアダンの物ではないと確認。
進展が無い中、誘拐犯から電話が入る。
「8時に金庫の宝石を持ってこい」と。
金庫に宝石がある事をしっている人間が犯人と考え、義母のパトリシアに話を聞く。
霊媒師のカレンを通してナタリーと話をし、リアダンが自分を殺したのではないと言うから、彼への疑いは消えたと言う。

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カレンにも話を聞くと、儀式の最中、リアダンは怒って儀式を終わらせてしまったと。
ナタリーは夫に「貴方はひとりよがり」と言った言葉に怒ったらしい。

エレベーターの中のホッジスとヘンリーはエレベーターの中でアタッシュケースの中の材料だけで鑑定をすることに。

取引現場へ行くリアダンとべガス署だったが、リアダンは犯人の乗ってきたバンに乗り込んで動き出す。
バンを止めると車にはリアダンだけが乗っており、犯人は消えていた。
しかし近くで発砲があり、射殺された一人の犯人が宝石入りのアタッシュケースと共に見つかる。
共犯者が子供を殺す可能性が出てきた。

バッテリーの残っているiPadで、取引で渡す前に取っておいた宝石の写真と、残された写真とを比べると、結婚指輪が盗まれていた事が分かる。
さらにグレッグが、ナタリーがハーパーの実母でシェルビーは代理母であることをつかむ。
リアダンに再び話を聞くと、指輪のせいで妻は死んだと彼は言う。
ナタリーは指輪をプールに捨てたが、仲直りしたため、酔ったまま指輪をプールに探しに戻ったと。

さらにニックが、死んだ犯人の部屋を捜索すると、死んだはずのナタリーから1万ドルの送金があったことが分かり、その後、停電が復旧。
一方で、エレベーターのホッジスとヘンリーが、証拠からマグネシウム合金を検出し、それが使われている工場が判明。

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そしてニックの調べで、ナタリーの名前を使っていたのが霊媒師のカレンであることが分かり、ニックとサラが隠れ家に踏み込む。
そこには壁一面にリアダン家の写真や記事。
リアダンの話を聞くうちに、自分がナタリーになったような錯覚に陥ってたのだった。
その時、クローゼットでハーパーを発見し、保護。

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カレンは自分がナタリーだと思い込んでいるため、結局自分もリアダン家のプールでナタリーの指輪をはめて溺死したのだった。