リアル・スティール ~11(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ショーン・レヴィ
製作:ドン・マーフィ/スーザン・モントフォード
製作総指揮:ジャック・ラプケ/ロバート・ゼメキス/スティーヴ・スターキー/スティーヴン・スピルバーグ/ジョシュ・マクラグレン/メアリー・マクラグレン
原作:リチャード・マシスン
原案:ダン・ギルロイ/ジェレミー・レヴェン
脚本:ジョン・ゲイティンズ
撮影:マウロ・フィオーレ
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ヒュー・ジャックマン/ダコタ・ゴヨ/エヴァンジェリン・リリー/アンソニー・マッキー/ケヴィン・デュランド/カール・ユーン/オルガ・フォンダ/ホープ・デイヴィス/ジェームズ・レブホーン

人間に代わってロボット同士が死闘を繰り広げるロボット格闘技の世界を舞台に、全てを失ったひとりの男が最愛の息子との絆を取り戻していく姿を描く感動エンタテインメント・ストーリー。
★映画&海外ドラマ中毒★-リアル・スティール ~11(米)
評価★★★★★

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[STORY]
人間に代わって高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技の時代。ボクシングに全てを捧げてきた男チャーリー・ケントンは、ついに戦う場所を奪われ、プライドも生きる目的も失ってしまう。そんな人生のどん底であえぐ彼の前にある日、11歳の息子マックスが現われる。別れた妻が急死し、赤ん坊の時以来会っていなかったマックスの面倒を見るハメに。困惑するチャーリーにマックスも心を閉ざしたまま。そんなある日、マックスがゴミ置き場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見。小さくてオンボロのATOMだったが、彼には特別な能力が備わっていた。やがてチャーリーとマックスは、ATOMを鍛えてロボット格闘技に挑むのだった。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!

良い映画とは聞いていたので、『ベタな親子の絆深め系』の感動モノやと思って見ましたが、そのまんま(笑)
でも何でしょう、この見た後のスッキリ爽快感は!!!
ただただ微笑ましく嬉しく、離れていてもやっぱり親子は親子なんだなぁと痛感しましたね(^_^;)
素敵な映画でした。
ベタな映画に★5つあげたくは無いけど、トランスフォーマー系ロボット映画が好きと言う事もあり、久々の★5つ~!(*^_^*)

さてさて、内容ですがベタなんでさらっと行きます♪

★映画&海外ドラマ中毒★-リアル・スティール ~11(米)

元ボクサーのチャーリーはロボット格闘技をしながらお金を稼いでいた。
彼のロボットが、昔のライバルボクサーだったリッキー所有の牛と戦う事になり、ボコボコに破壊され、無一文になってしまう。

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リッキーから賭け金を取られる前に、元妻の死亡の知らせが入り、11歳の息子マックスの親権についての聴聞会に呼び出される。

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そこでチャーリーは親権を元妻の親族に譲ることを条件に10万ドルを要求。
前金として5万ドルを受け取るが、親族がしばらく旅行に行く間だけ、マックスを預かる事になる。

チャーリーはその5万ドルで新しいロボットを購入。
自分が売られたと知ったマックスは、その金でロボットを買った事に激怒するが、届いたロボットを見て大興奮。

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そのロボットはノイジーボーイと呼ばれ、かつてWRBリーグの世界ボクシングで活躍したロボットであった。
父親同様ロボットオタクなマックスは、ノイジーボーイの操作に長けており、チャーリーの恋人ベイリーも関心していた。

そのロボットでとりあえず稼ごうとする二人だったが、ノイジーボーイはあっけなく大破(笑)。

★映画&海外ドラマ中毒★-リアル・スティール ~11(米)

新しいロボットを作るために、廃ロボット置き場へ行き、パーツ探しをすることに。
そこでマックスが足を滑らせ崖に落ちそうになるところを、1体のロボットの腕に助けられる。
マックスはこのロボットを地中から掘り起こし、一人で持って帰ったのだった。

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そのロボットには「ATOM」と書かれており、どうやらこのロボットは旧式のスパーリングロボットだと言う。
またATOMには模倣機能が付いている事が分かり、人間の動きを真似て動く事ができるのだった。

そこでマックスとチャーリーは不認可の試合にATOMを参加させ、見事に勝利。
マックスはATOMを進化させようと、ノイジーボーイの音声認識機能を搭載し、改良を重ねる。
さらにチャーリーに、ATOMにボクシングを教えてほしいと頼み、トレーニングを重ねていた。

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ちっちゃな試合で有名になっていったATOMの元に、WRB興行主から、チャンピョンゼウスの試合の前座試合に出て見ないか?と誘いが来る。
前座ではあるが、相手はツインシティーズと言う強敵。

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序盤はツインシティーズが断然有利であったが、ATOMはチャーリーのボクサーとしての知識と技術によってツインシティーズの弱点を突き、見事に勝利。

そこでマックスは、チャンピョンゼウスに戦いを挑む!とマイクで宣言する。

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その試合に帰りにチャーリーはリッキーとその仲間に襲われ、牛との戦いの際に賭けた金を払ってないということで、ツインシティーズの賞金を全て奪われてしまう。
その時、チャーリーは、マックスを親族の元に返したほうが良いと決断し、ゼウスとの試合を諦めてマックスを無理やり親族の元へ・・・・。

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しかしその後、やっぱり思い直したチャーリーは、一晩だけマックスと一緒に戦いたいと言い、ゼウス戦に挑むのだった。

ゼウスの設計者はタクという男で、傲慢なヤツで、しかもスポンサーには高飛車そうなロシア女。
そのロシア女がゼウス戦の前にATOMを練習用ロボットとして20万ドルで買いたいと言い出して来た。
20万ドルに揺れるチャーリーに対し、全く聞く耳を持たないマックス。
頑固さは親譲りである。

結局はゼウスと戦う事に。
1ラウンドで倒されると思っていたほとんどの観客は、ATOMの執念に歓喜の声を挙げる。
何度も何度もダウンするが立ちあがるATOMに皆が感動し、声援を送り始める。

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ゼウス陣は思いのほか苦戦を強いられ、タクは苛立ちを隠せない。
ラウンドを重ねるうちにATOMは調子が出てきて、ゼウスは焦り、パワーも無くなってくる。
最終ラウンドまで持ち込み、ATOMもゼウスも限界に達していたその時、ATOMの音声認識機能が故障。
チャーリーは諦めモードだったが、マックスは模倣機能に切り替え、チャーリーに動け!と言う。

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そこでチャーリーのボクサー魂炸裂。
驚いたのは観客で、模倣機能が付いているロボットなんて・・・まるでチャーリーがゼウスと戦っているような・・・・みたいな。
なら最初から模倣機能使えば?っていう突っ込みはナシとして。

これにはタクも冷や汗物。
チャーリーは人間と同じように、ゼウスの攻撃を受けながら(ココはスパーリングロボットなので強靭な体なのです)、ギリギリまでATOMに攻撃させず耐えさせている。
そしてゼウスのエネルギーが切れそうになった頃を見計らって、総攻撃。

★映画&海外ドラマ中毒★-リアル・スティール ~11(米)

打って打って打ちまくる!!
これを見ていたマックスやベイリーは、彼のかつてボクサーだった頃のような生き生きとした姿に涙し、感動する。

そしてゼウスがもうすぐで倒れると言う所でゴング!
勝敗は判定に持ち越されるが、結果はゼウスの勝ち。
会場はブーイングの嵐。
タクにインタビューのマイクを向けるも、荒い鼻息しか聞こえない(笑)
マックスはマイクを取り、実質の勝利宣言。

★映画&海外ドラマ中毒★-リアル・スティール ~11(米)

うんうん、この勝負は絶対にATOMの勝ちだった気がします。
それでイイんです♪
勝ってたら、ベタな映画がさらにベタになる(笑)
負けても皆がこの旧式のスパーリングロボットを一流のロボットとして認めてくれた試合だったからイイんですよね♪

最後にマックスが、
『お父さん!』って言って駆け寄って行く姿が涙物でした(^_^;)
うんうん、良かった♪
この映画、良かったなぁ(*^_^*)