127時間 ~10(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ダニー・ボイル
製作:クリスチャン・コルソン/ダニー・ボイル /ジョン・スミッソン
製作総指揮:バーナード・ベリュー/ジョン・J・ケリー/フランソワ・イヴェルネル/キャメロン・マクラッケン/リサ・マリア・ファルコーネ/テッサ・ロス
原作:アーロン・ラルストン『127時間』(小学館文庫)
脚本:ダニー・ボイル /サイモン・ボーフォイ
撮影:アンソニー・ドッド・マントル/エンリケ・シャディアック
プロダクションデザイン:スティラット・ラーラーブ
衣装デザイン:スティラット・ラーラーブ
編集:ジョン・ハリス
音楽:A・R・ラフマーン
出演:ジェームズ・フランコ/アンバー・タンブリン/ケイト・マーラ/リジー・キャプラン/クレマンス・ポエジー/ケイト・バートン/トリート・ウィリアムズ

アカデミー賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督が、青年登山家アーロン・ラルストンの奇跡の実話を映画化した衝撃のサバイバル・ヒューマン・ストーリー。
★映画&海外ドラマ中毒★-127時間 ~10(米)
評価★★★★☆

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[STORY]
ある日、27歳の青年アーロンは一人でロッククライミングを楽しむため、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かった。美しい景観の中で様々な遊びに興じて大自然を満喫するアーロン。ところが、ふとしたアクシデントから、大きな落石に右腕を挟まれ、谷底で身動きがとれなくなってしまう。絶望的な状況と自覚しながらも冷静さを失わず、ここから抜け出す方法を懸命に模索するアーロン。しかし無情にも時間ばかりが過ぎていき、彼の強靱な体力と精神力もいよいよ限界を迎えようとしていた。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!

いやはや、結末を知っていたのでなかなか見れずにおりました。
レビューをどのように書こうかと悩みますね。

彼の自由奔放な生き方を象徴するように、序盤の展開はテンポよく。
そして谷底で身動きが取れなくなった時点で、タイトル「127hours」が表示。
ここから長い127時間が待ってるわけですな(^_^;)

★映画&海外ドラマ中毒★-127時間 ~10(米)

そしていきなりネタバレしますけど、



ようは、助かるために自分の腕を切断するだけなんだもん。
その壮絶な127時間は、ジェームズ・フランコの迫真の演技で十分伝わったものの、実話に基づいたこの手の作品はどーも苦手だ(^_^;)

★映画&海外ドラマ中毒★-127時間 ~10(米)

腕を挟まれ、なす術もないアーロンが、体力的にも精神的にも限界に達しようとしている時に、色んな幻覚や妄想をいだきまして、それでもふと我に返った時に、平静を保たないと・・・・とビデオに電源を入れて状況を記録するわけですな。

★映画&海外ドラマ中毒★-127時間 ~10(米)

水も無くなり、自分の尿を飲み、嘔気をもよおしながらも、もう限界だ、何とかしなければと思ったアーロンは、とうとう自分の腕の骨をまず折るのですわ。

自分で自分の骨って、折れるものなの???(-"-)

そのあとはもう取り憑かれたように、万能ナイフを取り出し、ゴシゴシと腕を切断。
そして露わになったのが、1本の神経・・・・・
それに触れるだけで、ピキーーーーーーンっと激痛が走るわけで・・・・。

★映画&海外ドラマ中毒★-127時間 ~10(米)

2倍速でこのシーン、見ました(^_^;)


友人は映画館でこれを見たそうで、当時、見るに堪えれなかったと聞いていたので、なかなか見れずにおったわけです。

実際に腕を切断するシーンは1時間35分の映画の中の残り20分になってから。
それまでは、彼の想いでや妄想、回想シーンと幻覚が入り混じったシーン構成となっていて、少しダルさもありましたけど。

何とか腕を切断し、岩から離れることが出来たアーロンが、「ありがとう」と言ったのには深い想いがあったでしょうね。
もともと岩山を渡る技術と知識があったからこそ生きて帰ってこれたのでしょうね(^_^;)