プライベート・プラクティス シーズン5 第3話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第3話≫ 心に残された荷物

ジェイクは生まれつき子宮がないニーナに祖母の子宮を移植しようとして、オペのリスクの高さからアディソンに反対される。心臓発作を起こしたピートへの心配と育児で疲れ気味のヴァイオレットは、次第に家庭でも外でも孤立していくが……。一方、ピートも悩みを抱えていた。心臓発作以来、ヴァイオレットとセックスしてもどこか距離を感じるという彼に、シェルダンはピートが何かを恐れているのではないかと指摘する。

年中、映画&海外ドラマ漬け-プライベート・プラクティス シーズン5 第3話

ジェイクのオペに大反対するアディソン。
しかしニーナの望みは腹を痛めて自分で出産することで、リスクも承知の上だと。
移植チームのメンバーは優秀だが、ぜひアディソンにもチームに加わってほしいと頼むジェイク。
ニーナと直接話をしたアディソンは、賭けてみよう!とオペを行うことに。
しかし結果的に祖母の子宮をニーナに移植したとたん、拒絶反応を見せ、ニーナの命を救うために、子宮を諦めることに。

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ジェイクはニーナに、自分で産めなくてもイイ母親になる資格はある!と励ます。

アメリアは断酒会に参加しながら、診察を続けていた。
パーキンソン病の治療に来ていたローラは、薬の副作用で衝動的な行動にでる事があると言う。
性的な欲求が抑えられなくなると言う。
夫がサムの診察を受けていた時に、二人が淋病にかかっていることを告げ、その事実が明るみになった。
脳に電極を入れて治療をするというアメリア。
しかし今の人生が楽しくて仕方ないからオペはしたくないと言うローラ。

ジェイクのオフィスに集まったシェルダン、クーパー、サム。
クーパーはシャーロットから口を聞いてもらえないと言うし、サムはアディソンと気まずい・・・と(笑)。
女を知るには心を理解しろと言い、皆なぜか納得するが、なんかイヤらしい言い方・・・と皮肉を言うメンバー。

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一方、ヴァイオレットは、ルーカスのママ友と上手くいっていないようで、アディソンに悩みを打ち明けるが、アディソンには悩みを解決できない(笑)
ピートとのセックスも上手くいかないと。
気分を変えるために髪を切ったヴァイオレットは友達がいないことが寂しいと言う。
アディソンもナオミが居なくなって寂しいと・・・。

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そしてクーパーの元に、数年前バーで知り合った女性が現れ、クーパーの子供だと言い男の子を連れてきた。

ところで今回のエピは終わりました(笑)