CSI:科学捜査班 シーズン10 第19話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第19話≫ 憎悪の連鎖

大雨の夜、排水路に若い男の遺体が引っ掛かっていた。すぐ側の高校の生徒ショーンだ。同じ高校に通うリンゼイはキャサリンに、誰も彼の死を悲しまないと告げる。ショーンは白人至上主義者で、暴力行為の絶えない問題児だった。暴力三昧だったことは全身の打撲と骨折痕からも窺える。ところが着衣のポケットから黒人女性2名の写真が出てきた。ショーンの標的か犠牲者ではないかとラングストンは心配する。

365日中、50日は映画館!-CSI:科学捜査班 シーズン10 第19話

ニックとグレッグが排水路を調べると、溜まり場がみつかり、そこにはネオナチのチラシがあった。
彼は黒人やユダヤ人を差別しており、同級生のダリルとカールとつるんでいた。
しかし、なぜか黒人女性の写真を持っていた事も分かってくる。

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検視の結果、彼の身体には白人至上主義のタトゥー。
そして無数の骨折や打撲の跡が・・・。
死因は肺まで達したプラスドライバーによる刺殺と判明する。
その凶器と思われるドライバーも排水路から見つかった。

そんな時、高校の校長がべガス署にやってくる。
高校の用務員で黒人のローランが暴行を受けていたという情報を持ってきた。
ショーンの仕業だと思ったブラスは彼に話を聞きにいく。
しかし、彼はショーンから暴行を受けたのではない!と言う。
ショーンが、ローランのルワンダでの話を聞きたいと申し出て、いろいろ話しているうちに、二人は友人関係になったと言う。
そしてローランの二人の妹達の写真をコピーさせてほしいと頼んだのだった。

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そんな二人の中を知ったモリーが、ダリルとカールに話をしたところ、ダリルとカールはローランに暴行し、それを止めに入ったショーン骨折したのだった。

またリンゼイがある日、ショーンから、指紋照合の方法を知りたいと言われていた事がわかり、サラはもう一度、ショーンの自宅を捜索。
すると1枚の指紋を採取した跡が見つかる。

データベースで調べると、マッチする人は居ない。
そこで、インターポールの指紋と照合すると、その指紋は国際指名手配犯マシュー・ババジデのものと一致。
しかもそのマシューは、ローランだった。
このマシューは、ルワンダ虐殺の実行犯の一人。
ショーンはその事実に気がついて殺されたに違いない。

ブラスはローランを拘束。

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ローランは過去から逃げるようにアメリカにやってきて、家庭も持ったが、ショーンが正体に気づいてしまい、殺してしまったのだった。