訓練生の中で落ちこぼれのサラが任務を割り当てられる。それはある環境団体に潜入することだった。優秀な訓練生を差し置いてサラが抜擢されたことを不審に感じたアレックスはニキータに報告。するとそれは“自殺任務”ではないかと言われる。

訓練中のサラが、新しい任務のため、呼び出された。
もう少しで訓練生を卒業するロビーは、皆がまだ任務についたことが無いなか、サラが起用されたことが気に入らない。
当然、不審にさえ思うが、必死になだめるトム。
そんな時、ロビーはアマンダから呼び出される。
てっきり卒業し、一人前の工作員になれると思ったが、ロビーはディビジョンの警備員になるよう指示される。

サラはアマンダから任務の内容を聞き、部屋へ戻ろうとするが、アレックスは何とか作戦の内容を知ろうと彼女にしつこく問いただす。
しかし彼女は作戦内容を教えようとしない。
アレックスはたまたま彼女が落とした資料の中のロゴをニキータに知らせ、自然保護団体のマークであることが分かる。
ディビジョンから事前に、サラは何かのビデオを録画させられており、爆弾を仕掛けたベストを着用させられ、その団体が今日行うデモの会場へ向かった。
ニキータもその会場へ向かい、サラと接触。
ディビジョンに利用されていると告げるも、サラは信用せず、ニキータに襲いかかってきた。

その様子を監視カメラで確認したディビジョンは、部隊を送り込むが、ニキータとサラに逃げられてしまう。
次第にニキータの話を信用するサラ。
しかも彼女には16歳の頃、妊娠した子供がおり、里子に出していた。
その子供に一目会いたいと、サラは今を必死に生きていたのだった。
ニキータは彼女に新しいIDを渡し、別人になって生きて行くように告げるが、彼女はニキータから逃げ出し、子供が預けられている里親の元へ向かっていた。
ニキータもそれを追うが、そこにディビジョンもやってきて銃撃戦となる。

その頃、ディビジョンでは、思っていた未来と違い、絶望感でいっぱいのロビーが、他の警備員を射殺。
大暴れ中。

パーシーから戻るように言われたマイケルは、ニキータとサラを追うことを諦め、ディビジョンに戻る。
その後、サラは子供の顔を遠くから眺めたまま、新しい人生を歩み始め、ロビーは意外な積極性を買われ、表向きは殺されたことになっていたが、クリーナーとしての新しい訓練を始めることになった。