若い女性がメキシカン・プロレス観戦中に意識が朦朧となり、ふらつきながら試合会場を出て夜道を歩いているところを覆面の巨漢に襲われ、首の骨を折られて死亡する。現場に駆けつけたラングストンは被害者を見て愕然。大学教授時代、彼のもとで犯罪病理学を学んでいた大学院生シルビア・マリックだったのだ。彼女が握りしめていたレザーの切れ端からは複数の人間のDNAと幻覚剤ダチュラの痕跡が検出される?

シルヴィアにレイプの跡はなく、手には白いレザーが握りしめられていた。
ボーイフレンドと一緒に住んでいたが、死亡当日も何かの研究のため、出かけたという。
資料はすべてキャンパスにあると言っていたため、ラングストンはシルヴィアの研究室へ。
既に何者かが侵入。
床に落ちていた彼女の自著には、遺体の写真のコピーが挟まっていた。
以前、未解決事件の写真を求められた事を思い出したラングストン。

11年前に起きた、3人のヒスパニック系の女性が殺された連続殺人事件の被害者の1人。
しかもその連続殺人の被害者は、シルヴィアと同じ死因だったことから、シルヴィアが真相に近づいたため、殺されたのではないか?と考えられた。
また彼女が握っていたレザーには、幻覚剤ダチュラが付着していたため、売人をあたる。
するとトランス状態で何かの儀式を行っている集団を発見。
祈祷師を署に呼んで尋問するが何も情報は得られなかった。
グレッグが防犯カメラを調べると、彼女がプロレス会場から出てきたところが映っていたため、行ってみるラングストンとブラスとニック。
片っ端から尋問を始め、DNAを採取。

またレザーは、覆面ではないか?と考え、コンピューターで輪郭の一致する覆面を探す。
すると、ファンタズモというレスラーの覆面と一致。
彼のDNA以外のDNAがそのレザーから見つかる。
それは、MCのビジャッソだった。
一方で、プロレス会場。
ファンタズモは女性が亡くなった時に、親から貰った覆面が無くなっていたことに気が付いていた。
しかもその覆面がビジャッソのバッグから見つかる。
ファンタズモはビジャッソを責め、出ていけ!と追放する。
するとビジャッソはファンタズモを銃殺。
逃げる途中で、ブラスに拘束される。
取り調べで、彼は、
『すべてオグンがやった。』という。
11年前の事件がシルヴィアによって明るみになるのを恐れて、彼女を殺したようだ・・・・。
なんだかつまんないエピでした。