メレディス、ベイリー、クリスティーナの3人は、胃ガンになる遺伝子を保因している、トリシア、メグ、マイクの3人姉弟を担当することになる。身内のほとんどをガンで失っている彼らは、予防的胃切除を希望していた。トリシアは早速、胃切除のオペを受けるが、すでにガンになっていたことが発覚する。メグは術後の副作用が気がかりでオペをためらっていたが、トリシアのガン判明のことを知ってオペを受けることを決意する。

暗い影を落とされたデレク・・・(゚Д゚ )
その落ちぶれブリは凄いです(笑)
イイ教訓やね・・・
驕り高ぶったらいかんって事ですわ。
委員会で色々と聴取を受けるデレクは、病院に一瞬だけ戻り、資料を整理している。

リチャードは、
とにかく戻るように説得するがムダ・・・(゚Д゚ )

デレクは帰ってしまう。
エピソードの終盤に、リチャードから、デレクがプロポーズするために指輪を持っていたことを聞いたメレディスは、デレクの元に帰る。
しかし家からデレクは荷物を全て持ち出し、トレーラーハウスへ戻っていた。
アナタと一緒にいる!
というメレディスに対し、デレクは指輪をバットで打って飛ばし、
逃げる機会を与えてやる!
と言い放つ・・・。
サイテー(-_-;)
いくら親しき仲でも、言うてイイ事と悪い事があります(-。-)
フツーのカップルなら、コレで終わりになると思うけど?ってくらいの事ですよ。
イジーは、自分の病状を使って、患者Xとしてインターンに診断をさせる。

末期のガンであることを診断されたイジーは、誰にも相談できず、

ただ1人、客観的に受け止めてくれるだろうクリスティーナに打ち明ける。
ここでこのエピ終わり。
イジー、諦めたらいかんぜよ?
まぁドラマなんでこれから治療に入るんですけど、ちょっとイラっとします(^_^;)