アオカツオドリを保護する森林で、木に人の骨が引っかかっているのが発見され、良家の子守だった男カルが殺される事件が起こる。雇われていたキング家のインサイダー情報をカルが流したことから、ブースはキング家の人間が男に憎しみを抱くと踏み、取調べを行う。遺体の傷の様子から犯人は背が低い人物と断定され、当主の妻に疑いがかかるが、彼女が他の誰かをかばっていることにスイーツが気付く。
カルは皮膚科医と付き合っており、皮膚科医はカルからキング家のインサイダー情報を聞いたとのことで、ブースとブレナンはキング家の人間を疑う。
当然、インサイダー情報が流れると被害を受けるのはその会社の社長である夫。
そこでブースとブレナンは夫を取り調べるが、後のジェファソニアンの調査で、もっと身長が低い人間の犯行であることが判明する。
妻が犯行を認めたが、釈然としないブースは、娘を呼び出し、尋問。
娘が真犯人であった・・・。
ジェファソニアンでは、カミールが元高校の理科の教師だったブレナンの父マックスを雇うことにするが、ブレナンは犯罪捜査を行う場で犯罪者がいることは証拠に傷がつくといい、クビにするという。
しかし、ブースとスイーツがア～だコーダとブレナンに助言。？（笑）
子供の面倒をよく見るマックスを前に、ブースは
「オレのためにマックスをクビにしないでくれ」
とブレナンに頼む。
「私のためでしょ？」
と言いながら、「仕方ないわね、いいわよ～」みたいな。
どないやねん(^_^;)
好きにしてくれ・・・。