デッドウッドに駅馬車が着いた。乗っていたのはサンフランシスコから戻ったウーとハーストの料理人ルー。さらに街に劇場を作ろうと興行主のラングリッシュが乗り込んできた。一方、元気になったアルマは自分の鉱区をハーストに売るべく提案をもちかけるが、夫が不快感をあらわにして邪魔をする。ハーストの採掘場では作業員が事故死するが、ブロックは殺害されたとにらんで、一連の事件に偽証の疑いがあるとハーストに通告する。

ウーは生きていたのね?笑
服が変だ!とアルに言われたけど、あんまり言葉が通じないからイイか(笑)
でも何だかんだでウーはアルのことを「友達」と思っているので、
アルの言うことはなんでも聞く可愛い中国人♪

同じ馬車でやってきたのがハーストの料理人のルーおばさん。
でもこのルーおばさん、一癖も二癖もありそう。
よくあることだけど、マージャン仲間を作って、その仲間にハーストの悪口言ってる(^_^;)
ヤバイことにならなきゃイイけど?

そしてどうやらアルと因縁のありそうなラングリッシュもやってきて、
村は新しいネタ満載♪
ラングリッシュはアルと「イイお友達」な感じで、今後キーになってくるのではないでしょか?

ハーストと鉱区の取引をするため、アルマはエルズワースを連れてハーストの宿へ。
しかし、エルズワースはハーストの残虐性を責め、取引は中止。
午後にアルマが1人で話をすることに。

午後。
アルマが1人でハーストに提案を持ちかけると、
「オレを見くびっていたようだな」
と脅され、オドオドのアルマ。
犯してしまえばよかったのに。
と思ってしまうのはヒドいですか?(゚Д゚ )
アルマはエルズワースの忠告も聞かず、自分は何でも1人で出来る!この鉱区は私の財産よ!と言わんばかりにエルズワースを蔑むような態度。
見苦しい(゚Д゚ )
ほんと嫌い・・・。

一方で、ハーストの採掘場ではまた死者。
おかしいとふんだブロックはハーストに勧告。
でもハーストはひるまない。
アルの酒場でオレの部下が死んだのはどうする?
ブロックはアルの酒場へもどり、アルから事情を聞く。

サイ。
「オレの下で働け」
と、こちらもハーストから脅され、村はどんどんハーストの息がかかっていきます(゚Д゚ )
ちなみにコクランセンセ。
病気のようで?
ちょっと怪しげなシーズン3。