プライベート・プラクティス S2 第7話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第7話≫ あなたを信じたい

アディソンの兄・アーチャーが、突然アディソンの家を訪れる。アーチャーは昔は神経科医だったが現在は作家で、LAでの出版社のパーティーに出るついでに、アディソンの生活を偵察しに来たらしい。彼はパーティーにクリニックの医師たちを誘うが、アディソンが警官と付き合っているのが気に食わないアーチャーはパーティー会場でケヴィンに嫌味を言い放つ。そしてナオミを送ったアーチャーは、そのまま彼女と寝てしまい。

365日中、50日は映画館

アーチャーと寝てしまったナオミ。
愛のないセックスがこんなに楽しいなんて!
と感動してアディソンやヴァイオレットに報告する。

それを聞いたサムは激怒し、アーチャーを殴ってしまう。
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しかしナオミに、
「離婚ってそういうことでしょ~。
アナタもしてみれば~~」

とあっけらかん(笑)


アディソンとSWATの彼ケヴィン。
今日は珍しく「SWAT」ってあえて書いたTシャツを着ていない。

アーチャーから色んな事を吹き込まれたケヴィンは、自分はアディソンに向いてないと思い込んでしまう。
ある日、銃弾を受けて病院に運び込まれたケヴィンは、アディソンに別れを告げるが、アディソンは突っぱねる。


ヴァイオレットとクーパーとシャーロット。
シャーロットは、4階を借りていることをまだクーパーに告げていない。
それに苛立つヴァイオレットはとうとうクーパーに話してしまう。
激怒したクーパーはシャーロットの所へ行き、
「一緒に暮らそうと思ったけど無理だー」
とシャーロットに言い放つ。

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さて、シャーロットは4階を諦めるのか、強行するのか??
見物ですねぇ♪