デクスターS2 第10話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第10話≫ There's Something About Harry

デクスターは、ドークスの追跡が最近の殺人まで及んでも、自分が優位に立っていると感じる。
しかし、ドークスがハリーの過去の秘密を暴露したとき、デクスターの世界は崩壊する。
そのころ、リタはデクスターを再び自分の生活に受け入れ始める。
そしてマイアミ警察の手は、ベイ・ハーバー・ブッチャーに迫り始めていた。
365日中、50日は映画館
ドークスがどうなるのか?
が心配でたまりません・・・


今回は、
デクスターの父ハリーの死の謎・・・について。

そしてなぜかエンジェルとライラが良い関係に発展していきます。
ライラの目的なに??(+o+)


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ドークスの監禁はつづき・・・

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デクスターの殺人を目の当たりにしたドークスは、

「あっち行け」とデクスターを拒みます。

これがデクスターの記憶を呼び起した。
父ハリーも同じことをいったらしい。

自分が作り上げた人間が、恐ろしい殺人鬼になっている事実を。

つーか最初からわかってたのでは?って思っちゃいますが?