グッド・シェパード ~07(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:ロバート・デ・ニーロ
製作:ロバート・デ・ニーロ/ジェームズ・G・ロビンソン/ジェーン・ローゼンタール
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ/デヴィッド・ロビンソン/ガイ・マケルウェイン/クリス・ブリガム/ハワード・カプラン
脚本:エリック・ロス
撮影:ロバート・リチャードソン
衣装デザイン:アン・ロス
編集:タリク・アンウォー
音楽:ブルース・フォウラー/マーセロ・ザーヴォス
出演:マット・デイモン/アンジェリーナ・ジョリー/アレック・ボールドウィン/タミー・ブランチャード/ビリー・クラダップ/ロバート・デ・ニーロ/ケア・デュリア/マイケル・ガンボン/マルティナ・ゲデック/ウィリアム・ハート

仕事と家族の狭間で揺れる主人公の葛藤を軸にCIA誕生秘話を壮大なスケールで描く。
365日中、50日は映画館
評価★★★☆☆

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[STORY]
第二次大戦間近のアメリカ。イエール大学に通うエドワードは、FBIとの接触やサリヴァン将軍からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。
1961年、キューバのカストロ政権打倒を目論んだ、ピッグス湾侵攻作戦が失敗。CIAの作戦の情報が漏れていることが分かった。指揮を取ったエドワードの元に謎めいたフィルムとテープが送られてくる。分析するとそこには敵に情報を漏らしている男の姿と声が記録されていて、エドワードは裏切り者の正体を追跡していく。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
2時間47分間。
長いっ!

劇場で見なかったのでDVDで。
予備知識も何もなく見たので、交錯する人間模様に若干ついていけず・・・。

映画そのものは、コッポラ色が強く、「ゴッド・ファーザー」を思わせる。

CIA誕生秘話と言うだけあって、内容としてはかなり濃いもの。
派手な演出はなく、泥臭く地味で、しかも深く重い内容。
スーパーヒーロー的な要素は全くなく、失敗と失望と裏切りと嘘と・・・・。

諜報員としての22年間で、エドワードの心は荒んでいき、家庭も不和、子供ともろくに話もせず、アンジーは出て行く。
そんな生活を送っていたにもかかわらず、息子は自分についてくるように、同じくCIAに入る事になる。


アンジーは心中穏やかではないよな・・・。
アンジーの変貌振りが凄かった(゚Д゚ )
結婚したときの美しさは無く、酒におぼれて荒みきった姿・・・。
凄いね、これだけの演技が出来るっての。

マット・デイモンの父親役は結構無理があったけど・・・。

全体的にスローな展開なので、途中で中だるみしたのだけど、よく出来た作品だとは思うヽ(・ε・)ノ