製作:アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー/パトリック・クローリー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ/エドワード・L・マクドネル
原案:ダン・マクダーモット
脚本:ダン・マクダーモット/ジョン・グレン/トラヴィス・アダム・ライト/ヒラリー・サイツ
撮影:ダリウス・ウォルスキー
衣装デザイン:マリー=シルヴィー・ドゥヴォー
編集:ジム・ペイジ
音楽:ブライアン・タイラー
出演:シャイア・ラブーフ/ミシェル・モナハン/ロザリオ・ドーソン/マイケル・チクリス/アンソニー・マッキー/ビリー・ボブ・ソーントン/イーサン・エンブリー/アンソニー・アジジ
まったく面識のない男女が脅迫めいた謎の女性からの電話で引き合わされ、監視と指示を受けるがまま行動するうち国家に追われる羽目になるさまをスリリングに描く。

評価★★★★☆
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[STORY]
シカゴのコピーショップで働くジェリーはある日、米軍に勤める双子の兄弟が急死したと知らされ実家へ呼び戻される。ジェリーが帰宅した直後、見知らぬ女性から電話、FBIが迫っているのですぐその場から逃げろ、と警告される。すると間もなくFBIが現われ、ジェリーは拘束されてしまう。
同じ頃、1人で遠出することになった息子を送り出すレイチェル。その後、彼女にも謎の女性から着信が入り、これから指示に従わなければ息子の命はない、との脅迫を受けるのだった。やがて、ジェリーは再び謎の女から電話で指示を受け取調室を脱出、逃走した先には同じく電話の指示に翻弄されているレイチェルが待っていた…。
[IMPRESSION]
最初は凄く斬新な作品なのか?と思ったけど、意外にシンプルだった。
悪かったわけではなく、映画そのものは楽しめた(σ´▽`)σ
結局のところ、この謎の女は誰なのか?
何をたくらんでいるのか?
なんだけど、これは映画冒頭の数十分をしっかり把握していないと理解しにくいかも?
ここからネタバレ注意!
サイバーテロかと思った女の声の主は??
コンピューターだった・・・(゚Д゚ )
ここが斬新ではない理由ヽ(・ε・)ノ
完璧な逃走ルートを用意できる犯人は、コンピューターしかいない。
これが途中で分かっちゃうから残念なんだけど、
劇中を通してウダツの上がらないジェリーが成長する様子、
捜査官達の心の変化、
スピルバーグらしいカーアクションが相当見ごたえアルヽ(・ε・)ノ
ぶっちゃけ目が痛い(゚Д゚ )
それくらいハードなアクションで、結局のところ、車がどんな形になっちゃったとか、誰と誰がぶつかったとか、
よう分からん(゚Д゚ )
っちゅーても、映画そのものはシンプルかつ大胆に仕上げられていて面白かったと思う。