アクション監督:ユエン・ウーピン
製作:ケイシー・シルヴァー
製作総指揮:ライアン・カヴァノー/ユエン・ウーピン/ジョン・フェルトハイマー/ラファエラ・デ・ラウレンティス
脚本:ジョン・フスコ
撮影:ピーター・パウ
プロダクションデザイン:ビル・ブルゼスキー
編集:エリック・ストランド
音楽:デヴィッド・バックリー
出演:ジャッキー・チェン/ジェット・リー/マイケル・アンガラノ/コリン・チョウ/リウ・イーフェイ/リー・ビンビン/モーガン・ベンワー
カンフーおたくの若者がひょんな事で手にした如意棒によって巻き起こる騒動を描いた、アジアが誇る2大アクション・スター、ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演で放つスペクタクル・アドベンチャー。

評価★★★★☆
--------------------------------------------------------
[STORY]
現代のボストン。馴染みの質屋を襲撃する羽目に。チャイナタウンにある「ルー・ヤン質屋」でカンフーDVDを物色するのが日課であった。しかしその質屋がストリートギャングに襲撃され、ジェイソンは銃弾を受けた店主から『金色の棒を元の持ち主に返して欲しい』と頼まれる。強盗の目撃者として自身の身も危うくなったジェイソンは屋上まで逃げるが、ギャングに追い詰められ棒を持ったまま転落してしまう。
だが目を覚ますと、時空を越えて古代の中国に迷い込んでいたのだった。そんな中、ジェイソンの前にルー・ヤンという酔拳の達人が現われ、ジェイソンの持つ金色の棒は、悪の支配者ジェイド将軍によって石に封じ込められた孫悟空の武器で唯一の救出手段でもある“如意棒”だと知らされるのだった。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
内容がどうであれね、脚本がどうであれね、突っ込みどころが満載であれね、ジェット・リーとジャッキーの対決だけで十分なんですよホント!
ストーリーが、実は『リーグ・オブ・レジェンド』みたい。古代中国には間違いないみたいだけど、私の大好きな『西遊記』の孫悟空や、八仙人、白髪魔女などの要素がたっぷりで、実はいつの時代かわかんなかったり。
でもね、いいんです!それでも!
ジェット・リーのファンとしては問題ないんですコレで。
ストーリー要約すると、ボストンのカンフーオタクがひょんな事からニョイボウを手にし、孫悟空を助けに行く、と言うもの。簡単でしょ?そこに、酔拳のジャッキーと小林拳のジェットが加わって、カンフーオタクに真のカンフーを伝授しながら、孫悟空を助けに向かうというお話。
見所は、ジェットとジャッキーの対決シーン。
ジェット・リーファンとしては、ジャッキーはどーでもいいんですが、このシーンは流石に圧巻!!
長いアクションシーンは、酔拳VS小林拳。途中から螳螂(カマキリ)拳VS虎の拳と、長いシーンを飽きさせない演出。
ジャッキー好きじゃないけど(むしろ嫌い)だけど、久々にジャッキーの酔拳を見たら少し鳥肌立ちましたね~~(´・ω・`)
これはストーリーがどうとかではなく、カンフーアクションを堪能する為に見てくださいナ♪