製作:リック・マッカラム
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス
撮影:デヴィッド・タッターサル
視覚効果スーパーバイザー:ジョン・ノール/ロジャー・ガイエット
プロダクションデザイン:ギャヴィン・ボケット
衣装デザイン:トリシャ・ビガー
編集:ロジャー・バートン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ユアン・マクレガー/ナタリー・ポートマン/ヘイデン・クリステンセン/イアン・マクディアミッド他
SF映画の金字塔として映画史に燦然と輝く“スター・ウォーズ”を締めくくるシリーズ最終作。アナキンがフォースの暗黒面に転落し、ついにはダース・ベイダーとして生まれ変わる過程と共和国の終焉への運命が描かれる。

評価★★★★☆
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[STORY]
クローン大戦が勃発し、アナキンとアミダラの秘密の結婚から3年後、戦争自体は終結に向かっていたものの、依然としてジェダイの騎士団と分離主義者たちとの戦闘は各地で繰り広げられていた。そんな中、パルパティーン最高議長がドゥークー伯爵によって誘拐される事件が発生。アナキンはシス卿のダーク・ティラナスを死闘の末に倒し、オビ=ワンとアナキンの活躍によってパルパティーン議長は無事救出される。弟子を失ったシスのマスター、ダース・シディアスは新たな弟子にアナキンを選び、暗黒面に引き込むべく、策略を巡らす。そして、心の弱さを克服できないアナキンは、パルパティーンの真の狙いに気づかないまま、次第にオビ=ワンよりもパルパティーンに心を許すようになっていく。一方、そんなアナキンに不安を抱くパドメ=アミダラのお腹には彼の子の命が宿っていた。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
先行上映で見てまいりました。今の時期、『宇宙戦争』が上映されているんだけども、絶対にコッチの方が面白い!!!穴禁、もとい・・・(バイオのバカ変換め・・・)アナキンが暗黒面に次第に引きずり込まれていく様子、心の葛藤がよく描かれている。悩んだ挙句にアッサリとシスに忠誠を誓ってしまったのはちょっとどうかと思ったが・・・。後はあれよあれよと言う間に悪の手下(笑)。慈悲もなんも無い、自己中なヤツに成り下がっちゃったねぇ。
オビ=ワンとアナキンの闘いのシーンはホントハラハラさせられる迫力ある物だった(・∀・)しかもやっぱり『師匠ーっ!!』強い!強大な力を得たとはいえ、師匠には叶わない悔しさがアナキンの最後の火だるまで『憎むー!』って言葉によく現れてたと思う。あのシーンは本当にオゾマシイ・・・・。そこからダース・ベイダーに生まれ変わるシーンはまた恐ろしい・・・
しかし、ベイダーが息するたびに『コォーーーーー!』って鳴るのはオモロイね(笑)そう言いながらも『パドメ・・・』って未練がましい所もなかなか泣かせる(泣かないけども)。
これまでのエピソード1、2に比べて遥かに出来のイイモノだったように思う。エピソード3から1作目への繋がりも不自然ではなく。また他の5作をあらためて見たいと思った一作ですな。