製作:アヴィ・アラッド/ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
製作総指揮:スタン・リー/ジョン・パレルモ
脚本:ザック・ペン/サイモン・キンバーグ
撮影:フィリップ・ルースロ/ダンテ・スピノッティ
プロダクションデザイン:エド・ヴァリュー
衣装デザイン:ジュディアナ・マコフスキー
編集:マーク・ゴールドブラット/マーク・ヘルフリッチ/ジュリア・ウォン
音楽:ジョン・パウエル
出演:ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリー/パトリック・スチュワート/ジェームズ・マースデン/ベン・フォスター/ファムケ・ヤンセン/イアン・マッケラン/レベッカ・ローミン他
並はずれた特殊能力を有するミュータント集団“X-MEN”の活躍を描くマーヴェル・コミックの大ヒット・シリーズ第3弾にして最終章。

評価★★★★☆
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[STORY]
今から20年前。ミュータントと人類の平和的な共存を望み、ミュータントを正しく導くための学校エグゼビア・スクールの主宰者であり、平和のために活躍するチーム、X-MENを組織したプロフェッサーXが、ある家を訪ねる所から物語は始まる。その家とは、ジーン・グレイの実家で、彼女は、世界最強・最高のミュータント・パワーの持ち主であるプロフェッサーXですら脅威を感じるパワーの持ち主であった。
それから10年後。大企業の社長の息子、ウォーレンは、背中に翼が生え始めた。ウォーレンの父親は、息子がミュータントであることを知り、全財産を注ぎこんで、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”の開発に成功する。
そして、ある日、ジーンが意識を無くした状態で発見される。プロフェッサーXがジーンの意識をさぐると、もう一つの人格がジーンを支配していることが判った。ジーンの中に秘められていたパワーが目覚めようとしているのだ。もう一つの人格として蘇生した彼女により、X-MENのメンバー達に壊滅的なダメージを与える大事件が発生!この事件はX-MENの宿敵であり、人類打倒をめざすミュータントのテロ組織のリーダーであるマグニートーも目撃し、ジーンの底知れぬパワーに魅せられたマグニートーは、彼女を陣営に引き込もうと策略を企てる。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!これから見る人はココ読まないで。
ジーンが死んだとは思ってなかったけど、やっぱりかーって感じですな。今回は登場人物が多くなってスケールも大きくなってきてはいるけども、やっぱり所詮アメコミなので、単純にアクションを楽しむだけのつもりで見た方が良いかも?でも今回が最後とは思えないエンドロール。プロフェッサーは粉々になったけど、最後のマグニートーがチェスをしてるシーンで?そして本当にミスティークは人間に戻って終わりなのか?ローガンの過去についてもあまり触れられてない所を見ると、今後、製作されるといわれているスピンオフ映画に盛り込まれるのか?とにかく、今作品で終わりそうにないこのファイナル・ディシジョン、気軽に見るには楽しい作品ですなぁ。