マイ・ボディガード ~04(米) | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

監督:トニー・スコット
製作:ルーカス・フォスター/アーノン・ミルチャン/トニー・スコット
製作総指揮:ランス・フール/ ジェームズ・W・スコッチドープル
原作:A・J・クィネル)
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:ポール・キャメロン
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:デンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニング/クリストファー・ウォーケン他

守りたい。男に生きる希望をくれたのは、たった9歳の少女だった。少女に生きる希望を見出された孤独な男が立ち上がるアクション・サスペンス。原作はA・J・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。

評価★★★☆☆

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[STORY]
元CIAの特殊部隊員ジョン・クリーシー。彼はこれまで、米軍の対テロ部隊に所属して16年に渡り暗殺の仕事を続けてきた。そのためか心に傷を負い、生きる気力を失っていた。そんなクリーシーはある日、メキシコで護衛の仕事をしている部隊の先輩レイバーンから新しい仕事を請け負うことになる。それは、誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の9歳になる娘ピタの“ボディガード”だった。始めはこの仕事に乗り気でなかったクリーシーも、ピタの無邪気な笑顔や素直なやさしさに触れるうちに心を通わせていくが、クリーシーが守りきれずにピタが誘拐されて殺される。復讐の鬼となったクリーシーは、クールに、だが怒りに燃えた心で誘拐にかかわった者たちを1人また1人とあぶり出し、処刑していく。さらに、復讐の果てに誘拐事件の思いもよらない真相が暴かれ・・・。

[IMPRESSION]ネタバレ注意!
守りきれるのだと、誘拐されても助けられるのが映画だと思ってたからこの作品の展開にはちょっとビックリ。そして、それがまた裏切られてビックリ(笑)
いづれにしろ、復讐はさすが、R指定になってるだけあって、強烈なものだったが、『殺されたから復讐』ってのがあまりに安易で、捜査員も黙認しちゃってる所がどうなのよ?って感じなわけで。そうなるとですね、少女が生きていた事を知った時、彼の気持ちはどう消化でるのでしょうか?と思ってしまうわけで・・・。少女と少しずつ心を通わせていく過程なんかは微笑ましくていいんだけどさー・・・。