製作:マイケル・マン/ジュリー・リチャードソン
製作総指揮:フランク・ダラボン/ロブ・フリード/ピーター・ジュリアーノ/チャック・ラッセル
脚本:スチュアート・ビーティー
撮影:ディオン・ビーブ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:トム・クルーズ/ジェイミー・フォックス/ジェイダ・ピンケット=スミス/マーク・ラファロ/ピーター・バーグ/ブルース・マッギル他
ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズが本格的な悪役に挑んだクライム・サスペンス。不幸にもプロの殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が巻き込まれる悪夢の一夜を緊張感溢れるタッチでスタイリッシュに描く。

評価★★★☆☆
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[STORY]
ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なるマックス。次に乗せたのはビジネスマンらしき紳士ヴィンセント。彼は5人の殺しを依頼されてロサンゼルスに降り立ったプロの殺し屋。多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼。殺しにつき合わされるハメになる。ビンセントの目的を知った運転手マックスは、なんとかビンセントの企てを阻止しようとするのだが。
[IMPRESSION]ネタバレ注意!
ダハハハハ(・∀・)。ちゅーと半端(笑)。
予告、前評判の割にはトムの非情さがおもったほど伝わってこないし、殺し屋というよりもずっと人懐っこい温かみのある演技。このまま『イイ人』になってしまうのか?と思わせるほどの殺し屋。緊迫感もあまりなく、恐怖を感じずに見られる映画(いいのか悪いのか)。そういう意味では少し残念。
だいたい、殺しを繰り返す中で、マックスに、「殺してる連中の特徴」を話した段階で、結末が読めた。最初にマックスが彼女と絡んだシーンがどうりで長かったわけで(笑)。なんだか『期待どおり』と言うより『予想どおり』って感じで・・・・。