長野の旅の 最終日
今度は松本へ
松本城
松本城の中 見学者で大渋滞!!
一番上まで行きたかったけど 途中でギブアップ
外へ出たら 入場制限していた・・・・
旧開智学校
素敵な学校
たしか長野県って 学力レベル高いんだよね・・・・・
旧開智学校を見学してたら わかる気がしてきた
旧開智学校・松本城に近いお蕎麦屋さん 「やまとう」でランチして 東京へ帰りました
長野の旅の 最終日
今度は松本へ
松本城
松本城の中 見学者で大渋滞!!
一番上まで行きたかったけど 途中でギブアップ
外へ出たら 入場制限していた・・・・
旧開智学校
素敵な学校
たしか長野県って 学力レベル高いんだよね・・・・・
旧開智学校を見学してたら わかる気がしてきた
旧開智学校・松本城に近いお蕎麦屋さん 「やまとう」でランチして 東京へ帰りました
この日も 朝から小雨
それでも黒部ダムへ向かうのだ
7:45に扇沢駅に到着
こんなに悪天候なのに 無料駐車場は もうあと少しで満車
早く来て 良かった
あまりの視界の悪さに 笑いが出てしまう・・・・
8:00出発の トローリーバスの乗車待ち
朝早くから もうこんなにたくさんの人
黒部ダム駅到着 気温14度
さらに 上の大観峰は 11度とアナウンスがあった・・・・
軽い羽織ものだけだと 寒いのだ
おお これが あの黒部ダム~!!
迫力満点
やっぱり日本一のダムと実感
当時の難工事に 思いをはせるのだった・・・・
石原裕次郎の 「黒部の太陽」 を観たくなってきたぞ・・・・
観光放水をのぞきながら歩いて橋を渡り 黒部湖駅からケーブルカーで 黒部平へ
寒いのにソフトクリーム
黒部平から ロープウェイで大観峰へ
途中 一瞬雲が切れた↓ ホント一瞬・・・・・
標高2316メートルからの 絶景↓
のはずだった
北アルプスよ いずこに~
とりあえずお店で ちょっと食べる
今回の立山黒部アルペンルートは ここ「大観峰」まで
次回は 富山から晴れた日に再訪するぞ!
扇沢駅に戻って カレーを食べる
アーチダムカレー
黒部ダムグリーンカレー
とにかく雨だったので ダムカレーの後は 青木湖へ行って
「珈楽待」というお店で ひと休み
手作りケーキがとってもおいしくて 満足
今年も長野へ
新幹線かっこいい
しかし今日から 悪天候が続く
おまけに昨日まで猛暑だったのに 涼しすぎるぅ・・・・・・・・・・・・・・・
まずは 初めての安曇野へ
お腹すいたから まずはランチ
もちろん蕎麦
それと 「わさびジュース」
大丈夫か?
よーく混ぜると ジュースの中にわさびが漂う
全然つ~んとこないし
ほんのりわさび風味?子供でもOK
あやしい飲み物じゃなくて とってもおいしいジュースでしたよ
おすすめ!
これが あの風景!
水がと~っても 透き通っていて
晴れてたら もっともっと美しかったんだろうなあ
本わさびも たくさん売ってました
これは 1本3,000円!
本わさびソフトクリーム
もちろん おいしい!
知ってました?
これ蕎麦の花
ガラス工房へも 行きましたよ
こんなにかわいい トンボ玉もありました
熱いガラス工房に隣接して ショップもあります
この日は 東京もだいぶ涼しかったようですね
避暑に来たのに
なんだかなあ・・・・
ああ”~ この日はむちゃくちゃ暑かったあ
東京の涼しいところ 日原鍾乳洞へ 行きたかったけど
なぜか 東京タワーへ
それも 東京スカイツリーに人気を奪われ
かわいそうな 東京タワー
初めて蝋人形館に入場
似てると思いきや 見れば見るほど有名人に似てなくて
でもなぜか ジーッと見てしまい
子供に 「はやく~」とせかされ
マジカルダンジョンとか言う つまんないアトラクションをして
それから 展望台へ
やはり それほど混んでなくて
見たい方角は 楽に窓ガラスにへばりついて景色を見れましたよ
マザー牧場の ソフトクリームを食べたりなんかして
この後もいろいろ寄り道して 一日家にいなかったから
我が家の節電になったなあ
この日は 中華街へ
どれも これも おいしかったあ
これは 特製はるまき と えびのウエハース春巻き揚げ
これは 季節の蒸し点心 と かに肉入り三色蒸しぎょうざ
これは 季節の健康スープ(冬瓜と豚肉が入ってました)
五目炒飯
その他にも いろいろ出てきて お腹いっぱい
私たちは予約してたから 良かったけど
なんだか予約なしの人は 1時間待ちでしたよ
いつもだったら 歩きながら あれやこれや食べるんだけど
今回は ちゃんとお店でランチだったから 食べ歩きできなかったのが
ちょっびり残念
このあと ちょこっと路線バスに乗って ランドマークタワーへ
ウインドショッピング前に ちょっと一杯
家族連れとか お盆でもお勉強してる人とか いろいろいだな
あ そうそう行きの電車で 窓ガラスの外側にへばりついているバッタ発見
猛スピードにも負けず 私たちが下車するまで ずっと耐えていた・・・・・