少し前に行った、上野で開催中のスコットランド国立美術館展がとても良かったです。
パネルがあるとついやってしまう私。
こちらは《アメリカ側から見たナイアガラの滝》
私が1番印象に残って、何度も絵を見に戻ったりしたのがコチラ。
ベラスケス作《卵を料理する老婆》
19歳位の時の作品だとのこと。
才能が凄すぎます。
この卵が、何とも言えず…
買いました ツボる…可愛い…
もちろんこちらも美しい傑作。
《ヴォルドグレイグ家の貴婦人たち》
拝めて本当によかったです。
私は普段美術館に行ってもあまり作品集は買わないのですが、今回は買って、何度も読み返しては思い出に浸っています。
そんな展示は7月3日まで!