東京国際クリニックのカウンセリングルームに透明なアクリル板を設置しました。
患者様と対面したときに、安心していただけるようにと、私、空き時間に力仕事。
ちょっと重かったです

こちらのアクリル板、座ってみると思った以上にお互いに安心感を与えています。
大腸CTのお食事のご説明やドックの問診で看護師が対応する時や栄養指導の時に使用するお部屋です。
長くなりそうなときには、時々換気をするようにしています。
このアクリル板のおかげでカウンセリングルームが、患者様にも、スタッフにも、より安心できる空間になりました。
良かった、良かった。

終わりがまだ見えない新型コロナウィルスとの戦い。
上手に生活をしていくことを意識しながら、相手の気持ちに立って考えることが最近の課題です。