その一つがこちら

1日1粒 25μg(1,000IU)摂取しています。
ウイルスが上気道の粘膜に付着したときに、私達は粘膜を粘液で覆ってブロックします。
この粘液はムチンというネバネバしたもの。
水分の多いタンパク質です。
この粘液層にはIgA抗体などの免疫グロブリンが含まれています。強化するにはビタミンAやグルタミンなどが大切です。
しかし、粘液やIgAがブロック出来なかったときの為に、粘膜細胞を固く結びつけておくことが重要です。
ビタミンDはこの結合タンパク質を誘導しています。
さらにビタミンAと協調もしているので、感染症対策にはビタミンDが大切だと思います。
また、最近は脳内物質のセロトニンも整えるといわれ、鬱などのメンタル症状にも良いといわれています。
そして、ビタミンDが活性化するには紫外線を浴びるのも効果的です。
家から出られない今の時期、窓際で日向ぼっこをするのも大切だと感じます。
食品だときのこや鮭やイワシなどの魚にも含まれています。
そこで、私が選んで飲んでいるのはヘルシーパス社のもの。
医療機関取り扱い専用のサプリメントです。
ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、過剰摂取は良くないと言われています。
ご心配な方は医師、薬剤師にご相談して摂取するといいと思います。
また愛用サプリ、ご紹介していきますね。

☆白衣の監修・モデルをしています☆