学校などの手続きが慌しく、長らくご無沙汰してしまいまして、申し訳ありません!

ばたばたしている間に、季節はすっかり冬になってしまいました。

毎日、零度前後の日々が続いています。



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そして待望のクリスマス・マーケットも、いよいよ登場です。

写真は、美術史美術館のある「マリア・テレジア広場」のもの。

イルミネーションが凝っていて、とてもきれいです★



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ホット・ワインなど食べ物・飲み物をはじめ、クリスマスの飾りやら、キャンドルやら、アクセサリーやら、、、いろいろなお店が並んでいます。


眺めながら歩いていると、しばし寒さも忘れてしまう・・・・かもしれません。

今年のウィーンの8月は、ずっと涼しい日が続いていました。


朝晩はジャケットにストールを巻いても、「少し寒い」感じでしたし、
地元の人々も口々に、「もう夏は終わった、秋になった」と言っていました。

ところが!

先週末あたりから、一気に気温が急上昇してしまったのです!



ウィーンでの生活と研究-ウィーンの夏


最高気温35度という日々が続いております。

ご存知のとおり、ウィーンは北緯48度。樺太と同じくらいです。

なので、夏でも涼しく過ごしやすい、というのが例年の傾向なのですが・・・。



今年はとにかく異常です。

実際、観測の始まった1767年以降、最も熱い8月のひとつとなってしまいました。


ウィーンのプールも、8月前半までは人もまばらだったそうですが、ここにきて入場者が200万人を突破!昨年が38万人だったということなので、軽く5倍を記録してしまった訳です。



ふと東京の気温を見ると30度。

ウィーンより涼しいなんて驚いてしまうと同時に、うらやましく思っています。

ウィーンでは、夏は残念ながらオペラが開催されていません。

でもその代わり…なのか分かりませんが、夏期には市庁舎前で映画フェスティバルが行われています。

photo:01



内容は、オペラやバレエ、オーケストラの演奏など。毎晩日替わりです。ザルツブルグ音楽祭のものや、パリオペラ座のものもあります。

photo:02



でここれは「フェスティバル」。堅くかしこまったコンサートとは違い、スクリーン前には屋台が立ち並びます。

これらは皆、各国のお料理を提供する屋台。中でも日本の鉄板焼き屋さんは特に繁盛していました!私も照り焼きの美味しそうな匂いに、郷愁誘われました…
ウィーン旧市街に位置するフォルクスガルテン。
国会議事堂の正面に位置し、王宮のすぐ隣と言う場所にある美しい公園です。

この公演の自慢は、なんといってもバラ。
なんと400種類以上もあるそうです。


ウィーンでの生活と研究-Volksgartenのバラ


庭園に入ると、甘い香りに包まれます。
こんな体験ははじめてです!

バラの根元にはちゃんと、品種の書かれた札が示されています。
バラってこんなにたくさんの種類があったのですね。
日本支援チャリティーコンサートに行ってきました。
主催されたのは、欧米を中心に活躍するハープ奏者Monika Stadlerさんです。
オーストリア人の方ですが、日本でも何度かコンサートを開催したということで、被災地に楽器を寄付したい、とのことでした。

幻想的なハープの音色と美しい歌声でとても素晴らしかったです。
日本の歌も「浜辺の歌」などいくつか演奏されていて、またお琴風の曲もありました。同じ弦楽器のせいでしょうか、とても良い雰囲気でした。

演奏されたStadlerさんのサイトです。
www.musikforum.at