カフェテナンゴは駒沢公園徒歩10分。 -4ページ目

カフェテナンゴは駒沢公園徒歩10分。

駒沢通りの高級コーヒー豆焙煎専門店「カフェテナンゴ」から、色々な情報を発信してゆきます

【生豆】は「なままめ」とか「きまめ」と読みますが、

正式にはどっちで読めばいいの?というとよくわかりません。

しかし、「なままめ」と読んでおいたほうが『プロっぽく』聞こえます。


「きまめ」という読みは、シロウトっぽく感じます。

コーヒー業界で「なま」と言ったら、ビールではなく【生豆】のこと。

コーヒーの鮮度には、2種類あり、一つは生豆の鮮度、もう一つは焙煎後の鮮度。

この両方の鮮度管理がきちんと出来ないとスペシャルティコーヒーは全く意味がありません。

カフェテナンゴでは、生豆は桐の箱に入れて保存しているので安心です。
桐は、断熱効果や調湿効果が高く、中の生豆が外気の影響を受けにくいのです。

これからの季節は、生豆の鮮度が特に落ちてくるので、冬の間どのように保存されていたかが味に反映してきます。つまりロースターの実力が問われる季節でもあるのです。

現在のところ当店のラインナップで生豆の鮮度劣化は最小限で、どの豆も良い状態です。

これからはさらに注意深くカッピングして鮮度を管理していきます。




中米修行時代にニカラグアでホームステイをしていました。


当時(今もそうかもしれませんが)は、とにかく停電が多かった。


停電してしまうと、電動ポンプも作動しなくなり、水が止まる(断水)ということが多く、生活インフラが整っていませんでした。


トイレには電気が無く、夜のトイレは月明かりが頼りです。曇っているときは懐中電灯をくわえながら用を足すといった具合で、なかなか大変でした。


ホストファミリーは、とても親切で、毎日ニカラグアの伝統的な食べ物を用意してくれました。

ニカラグアの食事って美味しいんですよ~。


今度のニカラグア出張で時間があれば、ホストファミリーに突然行って驚かそうと思っています。



中米のニュークロップが入港するのは、7月~8月になる予定です。


今日は、ニカラグアのパブロ・ベラスケス農園(オーガニック)のサンプルをもらって、焙煎・試飲しました。


固い豆質で、チョコレートのような甘いアロマが顕著。エレガンスのある素晴らしいコーヒーでした。


日本に入っているニカラグアコーヒーの中でもトップクラスではないかと思います。


まだまだ入荷までは時間があるので、興味のある方は今のクロップをお試しください。


パブロ・ベラスケス農園はこちら




ラ・カンデリージャ農園はコスタリカのタラスにあるスペシャルティコーヒーで有名な農園。カンデリージャとはホタルの意味で、ホタルが群生する水の綺麗な川が農園に流れていることから名前が付けられました。


昨日、水洗処理担当のエステバンからコーヒーの花が咲いたとのメールが。


カフェテナンゴは駒沢公園徒歩10分。

コーヒーの花は白く、ジャスミンのような香りがします。


咲いてから3日ほどで散ってしまうので、農園を白く埋め尽くすのは1週間くらいの短い期間です。


来年の収穫が今から楽しみですね。


カフェテナンゴが販売している【ラ・カンデリージャ農園】はこちら  



コーヒーの鮮度を保つには【冷蔵庫】とか【冷凍庫】に入れたほうがいいとよく言われますが、じつは一概にそうとは言えません。


焙煎してから2週間で飲みきってしまえるなら、常温(冷暗所)のほうが良いと思います。いつ焙煎したか分からないときは、やはり冷凍庫がいいでしょう。冷蔵庫でもいいですが、他の食品のにおいが付きやすいのと、冷凍庫に比べて開け閉めが多いことが欠点です。


焙煎店で買うにしても『焙煎日』をきちんと教えてくれるお店は少ないので、難しいところです。


『買ってから2週間以内』ではなく『焙煎してから2週間以内』なので、焙煎日が明確なお店を選んで新鮮な豆を買うことができるなら、常温保存がベストだと思います。


冷凍庫に入れるとたしかに鮮度は保たれますが、「冷凍庫に入れたコーヒーの味」になります。


「鮮度が保たれること」と「味が保たれること」というのは、完全なイコールではないのです。


カフェテナンゴは、焙煎日をきちんと言える焙煎屋なので、安心して新鮮な豆を買うことができます。

通販なら出荷日当日の朝に焙煎しますし、深沢店のショーケースは焙煎後3日以内のものしか置いていません。もちろん当日焙煎のものが欲しいという場合には、言っていただければ、どれが当日焙煎のものなのかすぐにお答えします。

電話で200gから予約できますので、お目当てのコーヒー豆があれば、予約が確実です。


カフェテナンゴ深沢店を見る





ゴールデンウイーク明けの5月10日からニカラグア出張の関係でお店を閉めます。2週間の間、焙煎する人がいないので、しかたありません。


ニカラグアは2年ぶり5度目。日本のロースターでこれだけ多くニカラグアに行く人も少ないと思いますが、個人的に大好きな産地なので、これからもずっと通いつづけると思います。


さて今日おすすめしたいのは、出張で訪問予定の『エル・リモンシーヨ農園』です。


さわやかで飲みやすいので、コーヒー初心者でもスイスイ飲めます。


詳しくはカフェテナンゴのHPでどうぞ  




コーヒーの収穫が終わって、もう輸出が始まっています。

グアテマラスのペシャルティコーヒーは、昨年に比べて約11%増だそうです。(1~3月)

最終的に去年よりも増える見通しらしいですが、地区によっては減産しているところもあります。


たとえばウエウエテナンゴでは、

収穫のピーク時に気温の低下と雨があった為、10%くらい減産になるだろうといわれています。

エル・インヘルト農園でも減産だということです。その影響で今年はあのパッカマラが販売できない可能性が大きいです。

エル・インヘルトのパッカマラを楽しみにしているお客さんも多いだけに残念です。


アカテナンゴのラ・パンパ農園のエルベルトからメール。

今年は収穫量は落ちたものの、価格は上がっているので、なんとかなっているとのこと。

カップオブエクセレンスには、ラ・パンパ、エル・リバノ、サン・フアンの3サンプルを出したらしい。

このうちエル・リバノは、昨年のオークションロットになっている。サンプルをもらって飲んだが素晴らしかった。




カフェテナンゴで現在販売しているグアテマラは4種類。


アンティグア 『サン・セバスチャン農園』


アンティグア『ラ・フォリー農園』


ウエウエテナンゴ 『トドサンテリタ農協』


ウエウエテナンゴ『サンタ・デルフィーナ農園』


グアテマラのストレートを4種そろえて販売しているお店はほとんど無いと思います。

中米専門店ならではのラインナップ。ぜひ一度お試しください。



夏はアイスコーヒー。(冬でもアイスコーヒーしか飲まない人もいますが・・・)


グアテマラなど中米に行くと、暑くてもアイスコーヒーはありません。

現地では、暑いときは炭酸飲料などの清涼飲料水を飲みます。

もちろんホットコーヒーも飲みますが。


カフェテナンゴでは、ホームページにアイスコーヒーのレシピを載せています。

動画付きでとてもわかりやすいと好評です。

ぜひ一度試してみてください。


アイスコーヒーの作り方

お土産で日本酒がスポンジにしみこませてあるケーキを貰いました。


カフェテナンゴは駒沢公園徒歩10分。

結構しっかりと日本酒風味があり、子供は食べても大丈夫なのかな?といった感じ。


意外とコーヒーにもよく合っていて、楽しめました。


合わせたコーヒーは、コスタリカ『マチョ・アルセ農園』。


甘い香りとコクが特徴で、しっとりとしたこのケーキにぴったりでした。


マチョ・アルセ農園をもっと詳しく知りたい




コーヒーは産地を知らなければ、始まりません。

コーヒーの栽培、精製、流通を知らないでコーヒーのプロと言えるでしょうか?

抽出だけでコーヒーのプロと言える時代はすでに終わりました。

現在では、コーヒーに対して広い視野を持たなければ、認めてもらえません。


カフェテナンゴでは、スペシャルティコーヒーは情報が命だと主張しています。

それを自信を持って言えるのは、産地訪問を欠かさないからです。


今年の産地訪問が決まり、昨年の訪問記をアップしたので、興味があれば読んでみてください。


グアテマラ トドサンテリタ農協訪問記


グアテマラ サンセバスチャン農園訪問記